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※この作品はwithnyで配信した際の音声を使用したものです。
(開始時と終わりの部分のみを切っているだけなので、より配信時の臨場感が伝わるものとなっております。)
全て実演につき、ノイズや物音・絶叫した時の音割れがあります。
予めご了承ください。


《クレジット》
実演音声・編集・連動csv
アルギュロス
https://x.com/aru_a_V_xy

《AI一部利用》
・サムネイルおよび紹介文添付イラスト
・faphero動画背景

《アルギュロスについて》
えちおな大好き悪魔なのじゃ///
興味を持ってくれた人間は、
配信やファンクラブにも遊びに来てほしいぞ♪

《Youtube》健全/ゲーム実況・雑談・ラジオ配信
https://youtube.com/@aru_a_v_xy

《withny》R-18/過激えちおな配信・アーカイブ
https://www.withny.fun/user/profile/aru_a_v_xy

《myfans》R-18/個別通話もできるファンクラブ
https://myfans.jp/aru_v_xy

## 響き渡る悪夢

静寂に包まれた部屋で、モニターの青白い光だけが夜を照らしていた。俺――アルギュロスは、指先でマウスをなぞりながら、目の前の光景に没頭していた。画面に映し出されているのは、紛れもない彼女、アリアの姿だ。バーチャルなアバターだが、その表情は生々しく、俺の心をかき乱す。

「さあ、始めようか…」

俺の指がキーボードの上を滑る。事前に準備したCSVファイルが、彼女の身に纏うアバターに連動し、俺の意思を忠実に反映させていく。遠隔操作。それはまるで、彼女の体を操る魔法のようだった。しかし、これは魔法ではない。テクノロジーが生み出した、歪んだ現実だ。

アリアの胸元が、ゆっくりと持ち上がる。画面越しに彼女の荒い息遣いが聞こえるかのようだ。俺がボタン一つで、彼女の乳首に電流が走るようにプログラムしたのだ。それは痛みというよりは、強烈な刺激であり、彼女の抗いがたい反応を引き出すための仕掛けだった。

「ふっ…んっ…！」

アリアの喉から、喘ぎとも悲鳴ともつかない声が漏れる。彼女は必死にそれを抑えようとするが、全身を駆け巡る奔流には逆らえない。体が小刻みに震え、指先が虚空を掴もうとする。

「もっとだ…」

俺はさらに刺激を強くする。CSVデータに新たな指令を打ち込み、彼女の反応を増幅させる。画面の中で、アリアの瞳が大きく見開かれた。そこには戸惑いと、そして――快感の兆候が見て取れた。

「いや…やだ…」

か細い声がスピーカーから響く。その言葉に、俺は背徳的な悦びを感じてしまう。彼女は抵抗している。それでも、彼女の体は俺の意思に突き動かされている。その矛盾こそが、このゲームを面白くしていた。

彼女が配信しているプラットフォームは「withny」。本来はクリエイターがファンと繋がるための場所だが、俺はこのシステムに巧妙に介入し、彼女を「調教」するための道具に変貌させた。彼女が配信するたびに、俺はこの遠隔操作を仕掛ける。一度目は偶然だった。彼女の配信中のシステムエラーが、偶然にも俺の開発したプログラムと同期し、予期せぬ結果を生んだ。その時の彼女の驚愕と、そしてどこか隠しきれない興奮の表情を俺は見逃さなかった。それ以来、俺はこの行為に魅入られてしまったのだ。

ノイズが混じる。配信中に発生する微細なノイズ、遠くで聞こえる物音、そしてアリアの絶叫が音割れを起こす。それらはこの状況の生々しさを、より一層際立たせる。まるで俺が彼女の部屋に忍び込み、直接手を下しているかのような錯覚を覚える。

「もう、やめて…お願い…」

彼女の声が震えている。瞳には涙が浮かんでいるようだ。しかし、俺は手を止めない。この状況を作り出したのは俺であり、彼女の反応を引き出すのは俺の仕事なのだ。彼女の「健全/ゲーム実況・雑談・ラジオ配信」とはかけ離れた、裏の顔を引き出す。

俺は、サムネイルや紹介文に使うイラストもAIで生成している。彼女の魅力を最大限に引き出し、そしてこの「調教」という名のコンテンツにふさわしい、エロティックな雰囲気を醸し出すために。faphero動画の背景も、同様にAIが作り出した幻想的な世界が彼女を包み込んでいる。

俺自身は、実演音声、編集、そしてこの連動CSVの開発全てを一人で行っている。そう、俺の名前はアルギュロス。えちおな大好き悪魔なのじゃ、というキャッチフレーズが示す通り、俺は人々の禁断の欲望を刺激することに生きがいを感じている。

アリアの体が、さらに強く痙攣する。彼女の顔は紅潮し、息は絶え絶えだ。俺が用意したCSVデータは、単なる刺激の羅列ではない。それは彼女の身体の最も敏感な部分を的確に捉え、抗いがたい快感の奔流を生み出すように設計されている。

「もっと…もっと反応を見せてくれ…」

俺はモニターに顔を近づける。彼女の胸元が大きく上下し、アバター越しにもその躍動が伝わってくる。彼女が発する一つ一つの声、一つ一つの仕草が、俺の心を支配していく。

「や、やめないと…私…」

彼女が言葉を切る。その先には、いったいどんな言葉が続くのだろうか。俺の想像は膨らむ。彼女がどんな秘密を抱えているのか、どんな欲望に突き動かされているのか。この調教を通して、全てを暴き出してやろう。

彼女のファンクラブである「myfans」にも登録している。そこでは、もっと生々しい彼女の姿を見ることができるだろう。個別通話まで可能なファンクラブ。そこでは、この遠隔操作がどのような影響を与えるのか、直接確認することができるかもしれない。

俺の指は止まらない。CSVファイルは読み込まれ、彼女の体は俺の意志に突き動かされる。この静寂の中で、俺だけがこの悪夢の創造主だ。アリアの喘ぎ声、そして時折混じる音割れ。それが、俺の孤独な夜を彩る唯一の音楽だった。

配信終了の時間が近づいているのだろうか。アリアの動きが、わずかに鈍くなってきたように見える。しかし、俺はこのまま終わらせるつもりはない。

「これで終わりだと思うなよ…」

俺は心の中で呟く。今回の配信はあくまで序章にすぎない。これから、もっと深いところまで、彼女を調教していく。彼女の知らぬ間に、彼女の意志とは裏腹に、俺は彼女の全てを操ることができるのだ。

モニターに映るアリアの顔。疲労の色が濃いが、その瞳の奥には、どこか抗えないものへの諦めと、そして微かな期待の光が宿っているように見えた。それは俺の狙い通りだった。彼女がこの調教に抗うことをやめ、身を委ねた時、俺の「調教」は真に完成するのだ。

静寂が戻ってくる。しかし、この部屋に残されたのは、満足感と、次への渇望だけだった。俺はアリアのアカウントからログアウトし、モニターの電源を切った。暗闇の中で、俺の顔には歪んだ笑みが浮かんでいた。

「またすぐに会おう、アリア…私の可愛いお人形さん…」

彼女の配信は続く。そして俺の「調教」も、また始まる。この悪夢のような連鎖は、まだ始まったばかりなのだから。