【エロ動画】とってもエッチなお母さんになってあげる ～僕と友達のお母さんの二人だけの秘密の時間～ モーションコミック版(前編)【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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サークル「スタンドエレクション」の人気CG集が音声、動きのついたモーションコミックで登場!
原作CGのまま、動きや音声が加わり実用感アップでお届けいたします。

※本作は前編となります。

【作品紹介】
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■あらすじ
母親がずっといなくて生まれてから一度も母親のぬくもりを知らずに育った男の子は
すごくきれいでいつも優しくしてくれる友達のお母さんの事を
自分の理想の母親像としていつも憧れの目で見るようになっていた。

しかし、その友達のお母さんにはとんでもない秘密があったのだ。
それは無類のセックス大好き女。

くしくもおばさんの浮気現場を目撃してその衝撃的な事実を知ってしまった少年は、
ひそかにずっと憧れていた自分の理想としての母親像が壊れてしまいショックを受けてしまうのだが
しかし、この事がきっかけでショックを受けると同時に思いがけず性の目覚め(勃起)を経験してしまい
やがてはおばさんの前で思わず精通してしまいオナニーのやり方を教えてもら事になった。
そしてエッチなおばさんに気に入られた男の子は初めてのセックスまで経験させてもらい
それからは、寂しがりやな男の子のためにエッチな事をする時だけお母さんになってくれるという
疑似的近親相○セックスをするまでの関係になっていくのであった。

そしてお母さんのぬくもりを確かめながら親友の目を盗んでは
友達のお母さんと毎日疑似的な近親相○セックスにのめり込んでいく少年だったが
最期にはとんでもない思いもよらない事が待ち受けるのであった。

憧れの友達のお母さんに性の目覚めからセックスまで教えてもらえる
とってもエッチな『おばxショタ』Hストーリーをお楽しみください!

■スタッフ紹介
原作:スタンドエレクション
シナリオ:Upside Down
イラスト:Upside Down
CV:清香
動画制作:survive
※原作CG集も好評発売中!

## 秘密の温もり

夏の日差しがアスファルトを焦がし、蝉の声が耳に痛いほど鳴り響く。高校生の拓海は、いつものように友達の健太の家に向かっていた。健太の家は、広々とした庭に立派な一軒家。そして、何よりも拓海が憧れる存在が、健太の母親、玲子さんだった。

拓海は、物心ついた頃から母親の記憶がなかった。父は仕事で忙しく、温もりというものをあまり知らずに育った。そんな拓海にとって、いつも優しく微笑み、拓海にも分け隔てなく接してくれる玲子さんは、まさに理想の母親像だった。彼女の柔らかな声、ふわりと漂う甘い香り、そして何よりも、時折拓海にかける、あの温かい眼差し。それは、拓海がずっと渇望していた、母親という存在の温もりそのものだった。

「やっほー、健太！お邪魔するよ」

玄関を開けると、リビングから玲子さんの声が聞こえた。

「あら、拓海くん。いらっしゃい。健太は今、ゲームに夢中よ。お茶でもどうぞ」

玲子さんは、エプロン姿でリビングから現れた。すらりとした長身に、艶やかな黒髪。ふっくらとした胸元は、エプロンの隙間から覗くたびに、拓海の心をざわつかせる。彼女の微笑みは、日差しのように暖かく、拓海の胸にじんわりと染み渡った。

いつものように、玲子さんは拓海にお茶とお菓子を用意してくれた。健太は相変わらずコントローラーを握りしめ、ゲームの世界に没頭している。拓海は、玲子さんの隣に座り、そっと彼女の様子を盗み見た。彼女の指先が、お茶のカップを優しく持っている。その指の細さと、滑らかな肌。拓海は、無意識のうちに、その指先に触れたいと願っていた。

しかし、この日、拓海は知ってしまった。玲子さんの、あまりにも衝撃的な秘密を。

それは、健太が学校を休んだ日のことだった。拓海は、健太の様子を見に、一人で健太の家を訪ねた。健太は高熱で寝込んでいたが、玲子さんが看病していた。拓海は、少しだけ顔を見ようと、リビングのドアにそっと手をかけた。

その時、部屋の奥から、玲子さんの、普段とは違う、喘ぎ声ともとれる声が聞こえてきた。そして、それに呼応するような、低く男性的な声。拓海は、一瞬何が起こっているのか理解できなかった。好奇心と、そして何とも言えない不安に駆られ、拓海はそっとドアを少し開けた。

そこで見た光景に、拓海は息をのんだ。

玲子さんが、見知らぬ男性と、激しく体を重ねていたのだ。普段の優しく穏やかな表情は消え失せ、そこには、拓海が想像もしたことのない、獣のような欲望に身を任せる女性の姿があった。肌と肌がぶつかり合い、甘く、そして淫らな声が響く。拓海は、その光景に、全身の血が凍りつくような衝撃を受けた。

「……お母さんが……」

拓海は、声にならない声で呟いた。憧れの、理想の母親像。それは、音もなく崩れ去った。ショックで、足元がふらつく。そのまま、拓海はそっとドアを閉め、その場から逃げるように立ち去った。

家に帰っても、拓海の頭の中は、あの光景でいっぱいだった。玲子さんの、あの表情。あの声。信じられない。でも、確かに自分の目で見たのだ。理想の母親像が壊れたショックは、拓海の心を深く抉った。

その夜、拓海は眠れなかった。布団の中で、何度もあの光景がフラッシュバックする。どうして？どうして、あんなことを？そんな疑問ばかりが、頭の中を駆け巡った。そして、どうしようもない、初めての感覚が、拓海の体の中で芽生え始めていた。それは、体の奥底から湧き上がる、説明のつかない熱。そして、下腹部が、じわりと熱くなり、硬くなっていく。

「……っ」

拓海は、思わず声を漏らした。これは、一体何だ？経験したことのない感覚に、戸惑いと、そして、かすかな興奮が入り混じる。

翌日、拓海は健太の家を訪れることができなかった。しかし、数日後、どうしても健太に会いたくなり、意を決して健太の家に向かった。

「拓海くん、久しぶりね。健太、熱は下がったわよ」

玲子さんは、いつものように優しく拓海を迎えてくれた。しかし、拓海は、あの日の光景が脳裏を離れず、玲子さんの顔をまともに見ることができなかった。玲子さんの、あの完璧な笑顔の裏に隠された、もう一つの顔。それは、拓海にとって、あまりにも強烈な衝撃だった。

その時、拓海は、玲子さんの前で、どうしようもなく体が反応してしまった。下腹部が熱くなり、硬くなる。拓海は、必死にそれを隠そうとしたが、熱はどんどん増していく。

「……拓海くん？どうしたの？顔色が悪いわよ」

玲子さんが、心配そうに拓海の顔を覗き込んだ。そして、拓海の股間が、普段とは違う様子になっていることに気づいたのか、その瞳に、一瞬、驚きとも、そして、かすかな興味ともとれる光が宿った。

「……あの……」

拓海は、言葉に詰まった。どう説明すればいいのか分からない。

玲子さんは、拓海の様子をじっと見つめていた。そして、ゆっくりと、拓海の膝の上に手を置いた。その指先が、拓海のズボンの生地越しに、ゆっくりと、しかし確実に、拓海の硬くなった部分に触れていく。

「……拓海くん……」

玲子さんの声は、普段よりも低く、甘く響いた。拓海は、その指先に、全身を貫かれるような感覚を覚えた。

「……おばさん……」

拓海は、震える声で呟いた。

玲子さんは、拓海の顔を覗き込み、悪戯っぽく微笑んだ。

「あら、そんなに興奮しちゃって。初めてなの？」

その言葉に、拓海は顔を真っ赤にした。

「……あの、これは……」

「ふふ、仕方ないわね」

玲子さんは、拓海のズボンのボタンに手をかけた。拓海は、抵抗するどころか、その手に身を委ねるしかなかった。

玲子さんは、拓海のズボンをゆっくりと下ろし、そして、信じられないようなことをした。彼女は、拓海の硬くなった部分を、優しく、そして、熟練した手つきで、握り始めたのだ。

「……あ……っ……」

拓海は、声にならない喘ぎを漏らした。玲子さんの指先から伝わる熱と、直接触れる感触。それは、拓海が今まで経験したことのない、強烈な快感だった。

「もっと、欲しいの？」

玲子さんは、拓海の耳元で囁いた。

「……っ、はい……」

拓海は、もう、理性を保つことができなかった。

玲子さんは、拓海に、初めての「やり方」を教えてくれた。彼女の指先は、驚くほど優しく、そして、拓海を快感の淵に突き落とす方法を知っていた。拓海は、玲子さんの指導のままに、自分自身の体に触れていく。そして、玲子さんの指が、拓海の体を優しく撫で、さらに、彼女自身の体で、拓海を愛撫するように触れてくる。

「そう、もっと、感じて……」

玲子さんの声が、拓海の鼓膜を震わせる。拓海は、その声に導かれるまま、未知の快感に溺れていった。そして、ついに、拓海は、自分の中にある、熱いものが、一気に噴き出すのを感じた。

「……っ……！」

拓海は、息を止めるほどの衝撃に、全身を震わせた。それは、拓海にとって、初めての、そして、あまりにも強烈な体験だった。

玲子さんは、拓海の汗ばんだ額を、優しく拭ってくれた。その瞳には、先ほどの淫らな光はなく、どこか母性的な優しさが戻っていた。

「大丈夫？拓海くん」

「……はい……」

拓海は、まだ体の火照りが収まらないまま、玲子さんを見上げた。

「あの……おばさん……」

「ん？どうしたの？」

「……あの時、見たこと……」

拓海が、あの日の出来事に触れようとすると、玲子さんは、拓海の言葉を遮るように、拓海の唇に、そっと指を当てた。

「あれは、秘密よ。拓海くんとの、二人だけの秘密」

玲子さんの言葉は、拓海にとって、まるで魔法のように響いた。秘密。それは、拓海がずっと求めていた、誰かとの共有。そして、玲子さんとの、特別な繋がり。

「……はい……」

拓海は、玲子さんの言葉を、ただ、静かに受け止めた。

それからというもの、拓海は、健太の家へ行くのが、以前にも増して楽しみになった。健太がゲームをしている間、拓海は、玲子さんと、二人だけの時間を過ごすようになった。それは、決して健太に見られない、秘密の時間だった。

玲子さんは、拓海に、様々な「お母さんの温もり」を教えてくれた。それは、性的な意味合いだけではなかった。優しく話を聞いてくれたり、拓海の髪を撫でてくれたり。しかし、その温もりの中には、拓海がずっと求めていた、そして、あの日に垣間見た、もう一つの「温もり」が、常に混じり合っていた。

拓海は、玲子さんの前で、自分の体で起こる変化を、隠さなくなった。玲子さんは、それを受け止め、そして、拓海を導いてくれた。彼女の優しさと、そして、その秘密の「温もり」に、拓海は、抗うことができなかった。

「お母さん……」

拓海は、玲子さんの胸に顔を埋めた。玲子さんの柔らかな肌の感触、そして、甘く、そして、どこか切ない香りが、拓海の心を満たす。

「拓海くん……」

玲子さんは、拓海の背中を優しく撫でた。その指先が、拓海の背骨をゆっくりと辿っていく。

「寂しかったのね。お母さんがいなくて」

拓海の目から、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちた。それは、悲しみだけではない、安堵と、そして、初めて知る、満たされるような感覚からの涙だった。

「……うん……」

拓海は、玲子さんの胸に顔を埋めたまま、小さく頷いた。

玲子さんは、拓海を抱きしめたまま、静かに微笑んでいた。その微笑みは、拓海にとって、何よりも温かく、そして、何よりも切ないものだった。

しかし、この秘密の温もりは、いつまでも続くわけではなかった。拓海は、まだ知らない。この秘密の先に、一体何が待ち受けているのかを。そして、この「お母さんの温もり」が、拓海をどこへ連れて行くのかを。

夏の日差しは、相変わらず強く、蝉の声は耳に痛いほど鳴り響いていた。しかし、拓海の心の中では、静かに、しかし確実に、何かが変わり始めていた。それは、秘密の温もりによって、拓海自身の、性の目覚め、そして、未知の世界への扉が開かれようとしていたのだ。