【エロ動画】ぶいえすサキュバス!2 -淫乱サキュバスに蹂躙されちゃった勇者サマ-【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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※ レーベル「とん」作品


正義の名のもとにサキュバスを討伐しに行ったつもりがいとも簡単に返り討ちに遭い、可愛いけどSな大淫魔ルミーナちゃんの強烈な魔力とエロさの前に完膚無きまでに叩きのめされ、屈服させられてしまった勇者さま…。
そんな前作「ぶいえすサキュバス!」( https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ214922.html ) のその後を描いた物語。

今や身も心も完全にサキュバスの性奴○と化してしまった「元」勇者さまの情けな～いおねだりに応えるように、正座させた彼の顔面にむっちむちのお尻を押し付け、濃厚なオナラをひり放つルミーナちゃん。
お尻から噴き出す強烈ガスは凄まじいニオイで元勇者の嗅覚を犯し尽くして行き……

瀕死に追い込まれブッ倒れた元勇者の顔にまたがり、ギンギンに勃起したマゾチンコから精液を搾り取っちゃうルミーナちゃん。
サキュバスとしての「お食事」に満足するまでは、決して解放してもらえません。
途中で元気がなくなってきたりしようものなら、さらにく～っさいオナラをお見舞いされる羽目に……!?


好評の「観るエロゲ」式動画作品! 今回は、サクッと楽しめる短編でのリリース。 短編でもオナラ責めはガッツリと!
サキュバスのルミーナ役には、妖艶ボイスの西浦のどか様。 ねっとりとした美声と演技がサキュバス役にハマってます!
イラストは、浅湖ゆるむ様。 新作イベントCG2枚と各種表情等差分で、エロ可愛いルミーナちゃんを熱筆!


〈仕様〉
本体:
・動画　　全長 約12分

主な同梱物:
・画像集　　イベントCG 2枚、 表情等差分多数 計60枚以上　
・台本テキスト　　約3000文字


〈制作〉
企画・制作・シナリオ: とん
シナリオ協力: SBD
販売協力: SBD　　< SBDどーんとレス >　http://b.dlsite.net/RG15520

CV: 西浦のどか 様　　< 西浦のどかのサクラサクサク >　http://sakurasaku39.wixsite.com/ndk39/notice
作画・キャラクターデザイン: 浅湖ゆるむ 様
タイトルロゴデザイン:菊にぃ 様　　http://kicktyan.tumblr.com



※ レーベル「とん」では、サークルSBDメンバー「とん」氏制作の作品を専門に取り扱っております。

ルミーナ様の吐息が、アルフレッドの頬を撫でた。かつて「勇者のアルフレッド」と呼ばれた男は、今はただ、ルミーナ様の足元で震える、卑しい性奴隷に過ぎなかった。

「ふふふ…　元勇者様、お元気ですか？」

ルミーナ様の妖艶な笑みは、アルフレッドの心を抉る。彼女の美しい、しかし恐ろしいまでの魔力に染まった体からは、甘美な香りと、同時に強烈な硫黄臭が漂っていた。それは、彼女の得意技、「オナラ攻撃」の前触れだった。

数ヶ月前、アルフレッドは「正義」の名の下、サキュバス討伐に向かった。しかし、ルミーナ様の圧倒的な魔力と、予想をはるかに超える性的な魅力の前に、あっけなく敗北。以来、彼はルミーナ様の完全なる所有物となり、日夜、彼女の性的な要求に応える日々を送っていた。

最初は抵抗した。しかし、ルミーナ様の魔力は、肉体的にも精神的にも、アルフレッドを完全に支配していた。抵抗すれば、想像を絶する苦痛が待ち受けていることを、彼は身をもって知っていた。彼女の淫靡な魔力と、予想をはるかに超えるS的な性癖に屈服し、今では彼女の性的な快楽のための道具と化していた。

「ル、ルミーナ様…　ご、ご機嫌いかがでしょうか…」

アルフレッドは震える声で答えた。彼の顔は、数え切れないほどの快楽と苦痛の痕で歪んでいた。

「まあまあ、そんなに怯えることはありませんよ、元勇者様」

ルミーナ様は、柔らかな笑みを浮かべながら、アルフレッドの目の前にしゃがみ込んだ。彼女の美しい脚は、アルフレッドの視界を埋め尽くし、その完璧な造形は、彼の理性と意志をさらに蝕んでいく。

「今日は、ちょっと変わったお楽しみをご用意しましたのよ」

ルミーナ様は、そう言いながら、完璧な丸みに満ちたお尻を、アルフレッドの顔面に押しつけた。

「ぐっ…！」

アルフレッドは、ルミーナ様のむっちりとしたお尻の温かさ、そして、そこから放たれる強烈なオナラの衝撃に、息を呑んだ。それは、今まで経験したどんな臭いよりも強烈で、彼の鼻孔を完全に犯し、意識を朦朧とさせた。

「く…くさい…」

アルフレッドは、涙を流しながら呻いた。彼の体は、ルミーナ様のオナラに含まれる魔力の影響を受け、激しい痙攣を起こしていた。

「もっと、もっと味わってくださいね、元勇者様。これが、私の愛情表現なのですから」

ルミーナ様は、さらに勢いよくお尻を動かし、アルフレッドの顔面にオナラの嵐を浴びせた。アルフレッドの顔は、ルミーナ様のオナラと体液でべとべとになり、その強烈な臭いに意識を失いそうになった。

しかし、意識を失うことは許されなかった。ルミーナ様は、アルフレッドの体からすべてのエネルギーを吸い取るまで、オナラ攻撃を続けた。そして、アルフレッドが完全に脱力したその時、彼女は彼の上に跨がった。

「さあ、お食事の時間ですよ」

ルミーナ様は、淫靡な笑みを浮かべながら、ギンギンに勃起したアルフレッドの性器を握りしめた。アルフレッドは、もはや抵抗する力も、叫ぶ力も残っていなかった。彼は、ただ、ルミーナ様の魔力の支配下で、精液を搾り取られるだけだった。

ルミーナ様は、アルフレッドの体液を貪りつくし、満足げなため息をついた。

「ふぅ…　今日も美味しいお食事でしたわ」

ルミーナ様は、アルフレッドの体を蹴り飛ばし、満足気に立ち上がった。

「では、また明日ね、元勇者様」

ルミーナ様は、妖艶な笑みを浮かべながら、部屋を出て行った。アルフレッドは、床に倒れたまま、何も言えず、ただ震えていた。彼の体からは、精液と汗、そしてルミーナ様のオナラの臭いが混ざり合った、不快な臭いが漂っていた。それでも、彼は、ルミーナ様の帰りを待ち望んでいた。彼の心は、完全にルミーナ様に染まっていたのだった。  彼の「正義」は、どこへ消えてしまったのだろうか。  彼に残されたのは、ルミーナ様への屈辱と、終わりのない性的な隷属だけだった。