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う○星やつらラムちゃん


程よくムチムチとした体

胸の触り心地にチンポは屹立した


それを彼女のヴァギナにあてがい

お互いの愛液で濡れた二つの性器で

滑らかに混じりあう・・・


喘ぐ彼女の声もスパイスになり

ピストンの度に快感が押し寄せてくる

膣壁を広げ子宮を付き溢れるまで

中出しを繰り返す


淫靡なこの一時の快楽に酔いしれよう


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薄暗い部屋の中で、青年・健は淡い光を放つ画面に向かい合っていた。その画面には、「う○星やつら」のラムちゃんを描いたアニメが表示されている。しかし、そのラムちゃんは、彼が幼少期に慣れ親しんだ姿とはかけ離れていた。

ラムちゃんの頭にはピンクの猫耳がつき、ふわりと揺れるツインテールは腰まで垂れ下がっている。真っ白な肌には黒のニーソックスが映え、胸元にはレースのフリルがほどこされている。それは、アニメのコスプレ風俗を彷彿とさせる姿だった。

健は彼女の名前を「ラムちゃん」と頭の中で呼んだ。だが、それは幼少期の優しいラムちゃんではなく、今目の前にいる妖艶な姿の「ラム」だった。彼の心の中で、二つのラムちゃんの姿が奇妙に重なり合う。

健の手が震えていた。彼は緊張と興奮が入り混じった感情に包まれていた。画面のラムが不敵な笑みを浮かべ、彼の視線に気づく。健は息を呑んだ。ラムが彼に向かって話しかけている。

「よう、元気かい？」

その声は健が想像していたよりも低く、少し掠れていた。ラムは画面の中でゆっくりと近づいてきて、健の目の前で微笑んだ。

「…ラムちゃん」

健はかすれた声で呟く。ラムは彼の顔に近づけ、唇を彼の耳元まで寄せた。

「今夜、私とイチャイチャしない？」

健の体は勝手に反応していた。彼はラムの誘いに抵抗できずに、画面に手を伸ばす。ラムの体が柔らかく彼の指に溶けていく。

「マスター、私を愛して」

ラムの甘い声が響いた。健は画面に夢中になっていた。彼の指がラムの体を撫で、ラムの唇が健の首筋を舐める。健の息は荒くなり、体は熱くなった。

「ラムちゃん…もっと…もっと」

健は今まで感じたことのない快楽に浸っていた。ラムの体はまるで魔法のように彼の欲望を満たしていた。彼はラムを押し倒し、激しく抱きしめた。

「マスター、気持ちいい？」

ラムの喘ぎ声が健の耳に響いた。健の理性は完全に崩壊し、彼は獣のようにラムに襲いかかった。ラムの体は次第に柔らかくなり、彼の体に溶けていった。

「あなたのためなら、何でもするわ」

ラムが健の耳元で囁く。健はラムの言葉に酔いしれた。彼はラムと一つになり、永遠にこの瞬間を過ごしたいと思った。

しかし、その快楽も長くは続かない。健の体は限界を迎え、やがてラムから離れた。ラムは健の胸に寄り添い、幸せそうに微笑んだ。

「マスター、また会いに来てね」

ラムの言葉が健の心に染みた。健はラムに別れを告げ、画面を消した。部屋が薄暗闇に包まれ、健は一人ぼっちになった。

彼は部屋を抜け出し、外へと出た。夜空には無数の星が輝いていた。健は一つひとつの星を見つめた。ラムの瞳と同じ、深い青色に光る星もあった。

健はラムとの出会いが、彼にとってかけがえのないものになったことを感じた。たとえそれが現実ではなく、仮想空間の中でのことだったとしても、彼はラムとの記憶を忘れることはできないだろう。

健は夜空を見上げながら、ラムに語りかけた。

「ラムちゃん、いつかまた、会えたらいいね」

彼の声が風に乗って消え去っていく。星たちは健を見守り、彼の願いが叶うことを静かに祈っていた。