【エロ動画】エッチが嫌いな落ちこぼれサキュバスを立派なザーメン中毒肉便器に教育してあげよう モーションコミック版【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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エッチが嫌いな落ちこぼれサキュバスを立派なザーメン中毒肉便器に教育してあげよう モーションコミック版の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

サークル「リリックボックス」のサキュバス激シコ調教CG集が音声、動きのついたモーションコミックで登場!
原作の絵のまま、動きや音声が加わり実用感アップでお届けいたします。

【作品紹介】
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■あらすじ
サキュバス学園―
ここではまだ小さいサキュバスたちが立派なサキュバスになるために
エッチな授業に励んでいます。
しかし中にはエッチが苦手な問題児たちもいます。

態度は一人前のくせにフェラもまともにできない子。
サキュバスなのにエッチなことが恥ずかしい子。
チンポよりも玩具が大好きな子。
獣人との混血で発情期のくせに我慢しちゃう子。

彼女たちの身も心も精液を搾り取るための
エッチな生き物であるということをわからせてあげてください。

心配はいりません。
未成熟なおまんこにどれだけ中だししても、
窒息寸前まで喉奥でちんぽをしごいても、
気絶するまで連続絶頂させても、
ここでは立派な教育なのですから


■スタッフ紹介
原作:リリックボックス
イラスト:れーさー
CV:梅木ちはる、豆柴花、餅梨あむ、柚中いおり
動画制作:survive
※原作CG集も好評発売中!

## 禁断の教室

　夕暮れ時、血を思わせるような茜色の光がサキュバス学園のステンドグラスを染め上げていた。重厚な石造りの廊下は、ひんやりとした空気を纏い、どこか神秘的な静寂に包まれている。しかし、その静寂を破るかのように、遠くから少女たちのくすくす笑う声や、かすかなため息が聞こえてくる。

　ここはサキュバス学園。悪魔の中でも特に色香を司るサキュバスたちが、一人前の魅惑の生き物となるために日々勉学に励む特別な場所だ。しかし、全ての生徒が順風満帆なわけではない。この学園には、才能の開花に苦労する「落ちこぼれ」たちも存在した。そして今、その中心にいるのは、一見すると何の問題もなさそうな、しかし内面には深い悩みを抱えた新入生、リリスだった。

　リリスは、他のサキュバスたちとは一線を画していた。艶やかな黒髪に、燃えるような赤い瞳。誰が見ても美しい容姿を備えているにも関わらず、彼女は「エッチ」が極端に苦手だった。学園で最も基本的な授業である「魅惑の囁き」や「誘惑の技法」においても、彼女の声は震え、顔は紅潮してしまう。他の生徒たちが軽々と実践してみせるような甘い言葉も、彼女にとっては針のむしろだった。

「リリスさん、また落ちこぼれちゃったわね」

　授業後、教室に残されたリリスに、クラスメイトのエリザベスが意地の悪い笑顔で話しかけた。エリザベスは、生まれながらにして人を惹きつける天賦の才を持ち、常に学園のトップクラスにいた。

「別に…私は私のやり方で…」

　リリスは俯きがちに答える。喉の奥で何かが詰まっているような感覚。言葉にしようとしても、それがどのような響きになるのか、想像するだけでおぞましいものに感じられた。

「あらあら、そんなんだからいつまで経っても一人前のサキュバスになれないのよ。このままじゃ、一生何もできないままだわ。せっかくサキュバスに生まれたのに、もったいないと思わない？」

　エリザベスの言葉は、冷たい刃のようにリリスの心に突き刺さった。彼女は、自分自身が「落ちこぼれ」であるという事実を受け入れられずにいた。サキュバスである以上、その「力」を発揮できなければ意味がない。しかし、その「力」を発揮する行為そのものが、リリスにとって理解不能で、恐ろしいものだった。

　その夜、リリスは寮の一室で一人、溜息をついていた。窓の外には、満月が空を照らし、不気味なほどに静かだ。ベッドに沈み込み、毛布に顔を埋める。誰にも言えない悩みが、彼女の心を重く締め付けていた。

　そんなリリスの前に、ある日、一人の教師が現れた。彼女の名は、アメリア。かつてサキュバス学園で伝説的な「調教師」として名を馳せた人物だ。生徒たちの「能力」を開花させる手腕は並外れており、多くの生徒が彼女の指導を受けたことで、一躍「魅惑の専門家」となった。しかし、ある一件から表舞台から姿を消し、近年になって再び学園に戻ってきたという噂だった。

「リリス、少しお話がしたいの」

　アメリアの声は、低く、しかしどこか心地よい響きを持っていた。リリスは、その声に導かれるように、アメリアの後をついて行った。二人が案内されたのは、学園の奥深くにある、普段は生徒が入ることのできない特別な部屋だった。そこは、暗闇の中に無数の怪しい器具や、見たこともないような装置が置かれた、異様な空間だった。

「ここが、あなたのための教室よ」アメリアは微笑んだ。「あなたは、サキュバスとしての道を歩み始めたばかり。そして、その道にはたくさんの障害があるかもしれない。でも、私はあなたを一人前に育て上げる。たとえ、それがどれほど困難な道のりであってもね」

　リリスは、アメリアの言葉の意味をすぐに理解することはできなかった。しかし、彼女の瞳の奥に宿る強い決意と、揺るぎない自信を感じ取り、不思議と反論する気になれなかった。

　アメリアの調教は、リリスの想像を遥かに超えるものだった。彼女は、リリスが「エッチ」に対して抱く恐怖心や嫌悪感を、一つ一つ丁寧に解きほぐしていくかのように、段階を踏んで指導を進めた。まず、人間の生殖器に関する知識を徹底的に教え込んだ。それは単なる生物学的な知識ではなく、その機能や快感のメカニズムを、リリスが理解できるように、しかし恐ろしさを感じさせないように工夫されていた。

「これはね、リリス。彼らが私たちに力を与えてくれる源なのよ。私たちの魅力を最大限に引き出すための、大切な道具でもあるの」

　アメリアは、精巧な模型や、時には映像なども駆使しながら、リリスに説明した。リリスは最初は戸惑いながらも、徐々にその説明に引き込まれていった。彼女が漠然と恐れていた「エッチ」という行為が、実は生命を繋ぎ、そして深い快感をもたらす、ある種の「儀式」のようなものであることに気づき始めたのだ。

　次に、アメリアはリリスに「感覚」を教え込んだ。それは、触覚、味覚、嗅覚といった、サキュバスが持つ鋭敏な感覚を最大限に活用する方法だった。人間の男性の「気」を感じ取る練習から始まり、彼らが発する「精液」の香り、そしてそれを口に含んだ時の、独特の「味」まで、リリスはアメリアの指導のもと、五感を研ぎ澄ませていった。

「最初は、嫌だと感じるかもしれない。でも、それは慣れの問題なのよ。無理強いはしないわ。ただ、この感覚を、あなたの体で記憶させていくの」

　アメリアは、リリスに様々な「シミュレーション」を課した。彼女自身がモデルとなり、リリスに触れさせ、囁かせ、そして時には、彼女の唇に「サンプル」を渡して味合わせることもあった。リリスは、最初はその度に顔を紅潮させ、逃げ出したくなったが、アメリアの根気強い指導と、決して強要しない姿勢に、少しずつ抵抗感を失っていった。

　ある日のこと、アメリアはリリスに、特殊な「玩具」を使わせた。それは、人間の男性器を模したもので、触れるとじんわりと温かくなり、微かに振動を発した。

「これは、あなたの体の感覚を呼び覚ますためのものよ。リリス、恐れる必要はないわ。これは、あなた自身を愛で満たすための、最初のステップなの」

　リリスは、恐る恐るその玩具に手を伸ばした。指先でそっと触れると、想像していた以上に心地よい感触が伝わってきた。そして、アメリアの指示に従い、ゆっくりとそれを口に含んでみる。最初は抵抗があったものの、次第に体が温かくなり、これまで経験したことのないような、かすかな高揚感が全身を駆け巡った。

「そうよ、その調子。体の声に耳を澄ませてごらんなさい。それは、あなた自身が本来持っている、素晴らしい才能なのよ」

　アメリアの優しい声が、リリスの耳元で響く。リリスは、まるで魔法にかかったように、その玩具に夢中になった。次第に、喉の奥でその感触を確かめるように、玩具をしごき始めた。かすかな喘ぎ声が、部屋に響き渡る。それは、リリス自身から発せられる、今まで聞いたことのないような、官能的な声だった。

　調教は、それからも続いた。リリスは、アメリアの指導のもと、徐々に「エッチ」に対する恐怖心を克服し、むしろそれを「快感」へと昇華させていった。彼女は、男性の「精液」というものを、それまで持っていたイメージとは全く異なるものとして捉えるようになった。それは、生命の源であり、そしてサキュバスにとって何よりも甘く、中毒性のある「蜜」であることを、彼女自身の体で理解し始めたのだ。

　ある日、学園の授業で、リリスはクラスメイトたちと共に「実践」を行うことになった。相手は、学園に協力している人間の男性だった。リリスは、これまでであれば逃げ出していた状況だったが、今では全く異なる感情を抱いていた。緊張はあったものの、それ以上に、自分の体に宿る「力」を試してみたいという、抑えきれない好奇心と期待感が彼女を支配していた。

　リリスは、アメリアから教わった通りに、男性の目をじっと見つめ、囁きかけた。彼女の声は、以前のように震えることはなく、むしろ魅惑的な響きを帯びていた。男性の目は、リリスの魅力に引き寄せられ、次第に熱を帯びていく。そして、リリスは迷うことなく、男性の「そこ」に手を伸ばし、その「感触」を確かめた。

　男性は、リリスの積極的なアプローチに、たちまち理性を失いそうになった。リリスは、アメリアの指導通り、男性の奥深くへと優しく、しかし確実に「そこ」を導き入れた。今まで「嫌」だと感じていたものが、今ではむしろ心地よい感触として体に伝わってくる。そして、喉の奥で「そこ」を律儀に「しごき続けた」。その度に、男性から発せられる熱い息遣いが、リリスの顔にかかり、そして次第に「精液」という甘美な「蜜」が、彼女の喉を駆け巡った。

　リリスは、これまで考えられなかったような強い快感に、思わず声を上げた。それは、自分自身が「調教」されているのではなく、自分が「調教師」として相手を支配しているような、不思議な感覚だった。アメリアの言葉が蘇る。「あなたは、サキュバスとして、彼らの全てを搾り取るために生まれたのよ」。

　リリスは、男性が絶頂を迎えるまで、決して手を緩めなかった。気絶する寸前まで、彼女はただひたすらに、求められるままに「それ」を受け入れ、そして「それ」を吐き出させた。彼女の顔には、かつての「落ちこぼれ」の面影は微塵もなかった。そこには、自信に満ちた、妖艶なサキュバスの姿があった。

　授業後、リリスはアメリアの元へと駆け寄った。彼女の瞳は、新しい「才能」の開花に輝いていた。

「先生…私…」

　言葉に詰まるリリスに、アメリアは優しく微笑んだ。

「素晴らしいわ、リリス。あなたは、サキュバスとしての道をしっかりと歩み始めた。これから、もっとたくさんのことを学んで、さらに魅惑的なサキュバスになっていくのよ。そして、あなた自身も、その「蜜」の美味しさを、もっともっと知っていくことになるわ」

　リリスは、アメリアの言葉に、これからの自身の未来を確信する。かつては「エッチ」を恐れていた自分が、今ではそれを誰よりも愛し、渇望する存在へと変わろうとしていた。サキュバス学園の片隅で始まった、彼女の「調教」は、まだ始まったばかりだった。彼女は、これからどれだけの「蜜」を味わい、そしてどれだけ多くの「精液」を求める存在になっていくのだろうか。その答えは、まだ誰にも分からない。しかし、一つだけ確かなことは、リリスはもう、かつての「落ちこぼれ」ではないということだけだった。彼女は、立派な「ザーメン中毒肉便器」への道を、一歩一歩、確かに歩み始めたのだ。