【エロ動画】ママサプリ ダメママ編【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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◇ストーリー◇
休日に別荘に泊まりにきた息子と母
いたずら好きのだめなママは眠っている息子にいたずらを…?

■解像度 :1280×720
■総動画時間:約23分
■ファイル形式:mp4、wmv
■CV・砂糖しお

静寂に包まれた別荘に、かすかな笑い声が響き渡った。

「ふふふ、そろそろ起きてくれるかしら」

柔らかな陽光が差し込む居間で、ソファに寄りかかる女性・美月は、その視線先で眠る少年にいたずらな笑みを浮かべていた。少年は息子の優太で、今日は母子で別荘に一泊しにきていた。

美月は典型的な"だめママ"だった。家事は苦手で、口癖は「疲れた」。しかし、その明るい性格で優太を溺愛しており、彼にとってはかけがえのない存在だった。

この日も、美月は朝早くから優太を起こして朝食を作ろうと張り切っていたが、あっという間に優太がベッドに潜り込んでしまったのだ。仕方なく美月は彼の眠りを邪魔しないようにと、そっと着替えて待っていた。

すると、目の前にふかふかの髪の毛が垂れていることに気がついた。優太の頭だ。美月はいたずらの気持ちがむくむくと込み上げてきた。

「よし、ちょっとだけ」

そうつぶやくと、美月はひそかにクローゼットからカチューシャを取り出した。それは、猫耳のついたキュートなカチューシャだった。美月はイタズラ心を抑えきれずに、そっと優太の頭にカチューシャをつけた。

「やだ、可愛い！」

思わず声に出して叫んでしまうほど、美月は優太の変貌ぶりに驚いた。眠っている間に猫耳が生えた優太は、まるで妖精のようだった。美月は携帯電話を取り出し、夢中で写真を撮った。

優太が目を覚ますと、見慣れないものが頭に載っていることに気づいた。

「ママ、これ何？」

「えっとね、優太が寝てる間に妖精さんが来てくれたみたいで」

美月は泣きそうなほどの勢いで嘘をついた。優太は目をまん丸にして、美月の言葉を信じた。

「本当なの？すごい！」

美月は胸を撫で下ろし、一安心した。そのまま優太はカチューシャをつけたまま朝食を食べ、その後は別荘の庭で思いっきり遊んだ。美月は、いたずらがこんなに楽しいものだとは知らなかった。

夜、優太が眠りについた後、美月は再び優太の部屋を訪れた。カチューシャをそっと外すと、優太の寝顔にキスをした。

「ごめんね、優太。ちょっとだけいたずらしちゃった。でも、すごく可愛かったよ」

美月は、優太が起きるまでずっと彼の隣で眠り続けた。そして朝、優太が目を覚ますと、昨日起こったことは夢のように感じられた。

「ママ、昨日妖精さんが来た？」

「うん、きっとそうだね」

「じゃあ、また来てくれるかな？」

優太の無邪気な笑顔に、美月は胸がいっぱいになった。

「きっと来てくれるよ」

美月は優太を抱きしめ、 whispered 、「いつかまた、ママはいたずらをするかもね」