【エロ動画】修正便所 -The Correction Lavatory-【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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トイレで機械や生物に秘密のエッチをされる動画。

◆◆◆ あらすじ ◆◆◆
プール帰りにジュースをたくさん飲んだ瑠依夏は、
母親に公園のトイレへと連れて行ってもらった。

慣れない和式トイレで用を足そうとしたが、
オマルの形をした謎の生物『マルオ』と出会う。

ここのトイレには仲間になる為の儀式が行われており、
瑠依夏はトイレの秘密を知ることになる……。

◆◆◆ アップデート情報 ◆◆◆
・ショート動画『デリバリーペーパーケース』を追加
・ショート動画『おみくじ門松風呂』を追加
・ショート動画『魔法少女専用静養椅子』を追加

◆◆◆ 商品情報 ◆◆◆
★アニメ
・本編時間:約11分
・ショート動画:18種類
・動画サイズ:960×720(px)
・形式:MP4

★イラスト
・総枚数:37枚
・画像サイズ:1600×1200(px)
・形式:JPEG、PDF
※文字なし

◆◆◆ キャラクターボイス ◆◆◆
・瑠依夏:砂糖しお 様
・マルオ:このえゆずこ 様

灼熱の太陽が照りつける真夏の午後、瑠依夏は公園のプールで思いっきり水遊びをしていた。冷たい水と太陽の熱気が交じり合い、愉快な気分になっていた。

「おかあさん、ジュース買ってきて！」

喉が渇いてきた瑠依夏は、母親に訴えた。母親はすぐに喉を潤すためのジュースを買いに出かけた。

プールでさらに遊び続けた瑠依夏は、やがてトイレに行きたくなった。母親に案内されて近くの公衆トイレに向かうと、そこには不思議な和式トイレが待ち構えていた。

「和式って初めて見る……」

瑠依夏は慣れない和式トイレに戸惑ったが、用を足すために便座に座った。すると、何やら奇妙な音が聞こえてきた。

「クックックッ……」

瑠依夏が恐る恐る足元を見ると、便器から丸い形をした生物が這い出てきた。生物は瑠依夏を見つめると、にこやかに笑い始めた。

「いらっしゃいませ、ここは『修正便所』です」

瑠依夏は驚きのあまり言葉を失った。

「アタシはマルオです。このトイレの仲間になるための儀式を行いますよ」

マルオは瑠依夏に近づくと、にこりとした。

「え、儀式ですか？」

「はい、このトイレでは仲間になるために、とあることをしなければなりません」

マルオは謎めいた表情で瑠依夏に告げた。

瑠依夏は戸惑いながらも、マルオの指示に従うことにした。マルオは瑠依夏に、便器の上に置かれた箱を開けるよう指示した。箱の中には、たくさんの書類が入っていた。

「これは何ですか？」

「仲間になるための誓約書です。ここにサインをしてください」

瑠依夏は書類に目を通すと、そこにはトイレの秘密に関する様々なことが書かれていた。

「トイレの秘密って……」

「ここは、普通の人間には知られていないトイレなんです。特別な機械や生物がいて、エッチなことをしてくれる場所です」

瑠依夏は目を丸くした。

「エッチなことをしてくれる……？」

「はい、このトイレでは、いろんなエッチな体験ができます。ただし、仲間になるためには、誓約書にサインする必要があります」

マルオは瑠依夏のサインを待つように微笑んだ。瑠依夏は少し躊躇したが、マルオの言葉に惹かれて誓約書にサインした。

誓約書にサインすると、トイレの空気が変わった。瑠依夏は、壁に描かれた機械や生物が動き出すのを見た。機械は瑠依夏に近づくと、触手で瑠依夏をなで始めた。生物は瑠依夏の体を触り、気持ちいい感覚を与えた。

瑠依夏は興奮と恥ずかしさで顔を赤らめたが、マルオの指示に従って儀式を続けた。儀式が終わると、マルオが瑠依夏に微笑んだ。

「おめでとうございます、これで修正便所の仲間になりました。いつでもエッチな体験をしにきてください」

瑠依夏は、マルオにお礼を言ってトイレを出た。すると、母親がトイレの外で待っていた。

「おかあさん、すごいトイレがあったよ！」

瑠依夏は母親に興奮気味にトイレの秘密を話した。母親は最初は驚いていたが、やがて瑠依夏の話に興味を持ち始めた。

「そんなにすごいトイレなの？行ってみたいわ」

瑠依夏と母親はトイレに戻り、マルオにエッチな体験をしてもらった。母親もまた、瑠依夏と同じような気持ち良さを感じた。

それ以来、瑠依夏と母親はよく「修正便所」を訪れるようになった。エッチな体験だけでなく、トイレにまつわる様々な秘密や不思議な話をマルオから教えてもらうのが楽しみだった。