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修正便所 -The Correction Lavatory-の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴!
商品ID | RJ01113042 |
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タイトル | 修正便所 -The Correction Lavatory- |
紹介文 | ※公式サイトhttps://www.dlsite.com/の商品概要より引用
トイレで機械や生物に秘密のエッチをされる動画。 ◆◆◆ あらすじ ◆◆◆ プール帰りにジュースをたくさん飲んだ瑠依夏は、 母親に公園のトイレへと連れて行ってもらった。 慣れない和式トイレで用を足そうとしたが、 オマルの形をした謎の生物『マルオ』と出会う。 ここのトイレには仲間になる為の儀式が行われており、 瑠依夏はトイレの秘密を知ることになる……。 ◆◆◆ アップデート情報 ◆◆◆ ・ショート動画『デリバリーペーパーケース』を追加 ・ショート動画『おみくじ門松風呂』を追加 ・ショート動画『魔法少女専用静養椅子』を追加 ◆◆◆ 商品情報 ◆◆◆ ★アニメ ・本編時間:約11分 ・ショート動画:18種類 ・動画サイズ:960×720(px) ・形式:MP4 ★イラスト ・総枚数:37枚 ・画像サイズ:1600×1200(px) ・形式:JPEG、PDF ※文字なし ◆◆◆ キャラクターボイス ◆◆◆ ・瑠依夏:砂糖しお 様 ・マルオ:このえゆずこ 様 |
サークル名 | セイギノヤカタ |
販売日 |
## 修正便所 -The Correction Lavatory- 夏の太陽が容赦なく照りつける午後、プールで思いっきり遊んだ瑠依夏は、喉の渇きを潤そうと母親に買ってもらったフルーツジュースをがぶ飲みした。キンキンに冷えた甘い液体は、火照った体をクールダウンさせてくれたが、それも束の間、下腹部に確かな圧迫感が生じ始めた。 「ママ、おしっこ…」 「あら、もう? もう少し待てばよかったのに。でも、我慢は体に悪いからね。公園のトイレに行きましょう。」 母親に手を引かれ、瑠依夏は近所の公園へ向かった。滑り台を尻目に、遊具に群がる子供たちを横目に、二人は公園の奥にあるトイレへと歩を進めた。古びたコンクリート造りの建物は、夏の日差しを受けてもなお、どこかひんやりとした空気を漂わせていた。 「うわ、和式だ…」 幼い瑠依夏にとって、洋式トイレは身近な存在だったが、和式トイレは何度か経験したものの、まだ少し苦手意識があった。しゃがむ姿勢が窮屈で、恐る恐る便器に足を置いた。 「大丈夫? ゆっくりでいいんだよ。」 母親の優しい声に励まされ、瑠依夏は意を決してしゃがみ込んだ。しかし、いくら力んでも、なかなか思うようにいかない。焦りを感じ始めたその時、便器の中から、奇妙な音が聞こえてきた。 「…ん、ふふ…」 「え? なに、この音?」 瑠依夏が戸惑いの声を上げると、母親は「気のせいよ」と笑い飛ばした。だが、瑠依夏には確かに聞こえたのだ。まるで、誰かがくすくすと笑っているような、妙に艶めかしい声。 「…そろそろ、かな…?」 再び力を込めた瞬間、便器の奥から、ぬるりとした感触とともに、何かが現れた。それは、見たこともない、奇妙な生き物だった。全体が丸みを帯びており、まるで大きな「おまる」をそのまま生物にしたかのよう。表面は滑らかで、光沢のある淡いピンク色をしている。そして、その「おまる」のような体の中央には、ぽっかりと穴が開いていた。 「……っ! な、なにこれ!?」 瑠依夏は驚きのあまり、思わず飛び上がった。母親も、その異様な光景に言葉を失っている。 「…こ、こんばんは。はじめまして…」 その生物は、しゃがみ込んでいた瑠依夏に、しどけなく語りかけた。その声は、先ほど瑠依夏が耳にした、あの艶めかしい声だった。 「…あなたの名前は?」 「…る、瑠依夏…」 「瑠依夏ちゃん。私はマルオ。このトイレの案内人よ。」 マルオと名乗るその生物は、首を傾げるように瑠依夏を見つめた。その仕草は、どこか幼く、そしてどこか妖艶だった。 「案内人? トイレの?」 「そう。ここ、『修正便所』では、特別な儀式が行われるの。仲間になるための、ね。」 「仲間になるための…儀式?」 瑠依夏は、マルオの言葉の意味が掴めなかった。この、おまるのような生物と、どうやって仲間になるというのだろう。 「あなたは、ここで、私に…『用を足し』てくれるの?」 マルオの言葉は、ゆっくりと、しかし確かな意思を持って瑠依夏に語りかけられた。その声には、促すような、そして甘く誘うような響きがあった。 「いや、でも…」 瑠依夏は戸惑った。トイレで、こんな奇妙な生物に、一体何をしてもらえばいいのだろう。 「大丈夫。恐れることはないの。ここは、あなたが本来持っている、『快楽』というものを、呼び覚ます場所。そして、私達『修正便所』の仲間は、その快楽を、あなたに『提供』する役割を持っているの。」 マルオは、その穴の開いた体の一部を、ぬるりと瑠依夏の方へ伸ばしてきた。それは、まるで舌のような、しかしもっと厚みと弾力のある、奇妙な器官だった。 「これは、私の『挨拶』。そして、あなたを『歓迎』するためのもの。」 その器官が、瑠依夏の太ももの内側を、そっと撫でた。ひんやりとした、しかし湿り気を帯びた感触は、瑠依夏を身震いさせた。 「き、きもち…!」 予期せぬ心地よさに、瑠依夏は思わず声を漏らした。マルオは、その様子を見て、さらに艶めかしく微笑んだ。 「そう。これが、私たちの『力』。あなたは、まだ知らない、自分の体の『秘密』に触れることになるわ。」 マルオの言葉は、瑠依夏の鼓膜をくすぐり、そして、体の奥底に眠る何かを呼び覚ますかのように響いた。母親は、ただ固く手を握りしめ、成り行きを見守るしかなかった。この異常な状況に、どう対処すべきか、判断がつかなかったのだ。 「さあ、瑠依夏ちゃん。この『修正便所』へようこそ。あなたの『修正』、そして『修正』を、私たちに任せて。」 マルオは、さらにその器官を瑠依夏の体の、より奥へと滑り込ませようとした。それは、温かく、そして粘り気のある感触で、瑠依夏の体を包み込んだ。 「あ…っ!」 吐息のような、しかし歓喜に満ちた声が、瑠依夏の口から漏れた。マルオの「挨拶」は、単なる接触ではなかった。それは、瑠依夏の内側を、優しく、そして執拗に刺激する、まるで「行為」そのものだった。 「…ここ、なんだか…へんなかんじ…」 瑠依夏は、自分の体の変化に戸惑いつつも、抗うことのできない快感に身を委ねていた。マルオは、瑠依夏の戸惑いを、さらに甘美な刺激で包み込んだ。 「大丈夫。これは、あなたを『修正』する過程。まだ、あなたは自分の体の『本当の声』を知らないだけ。」 マルオの言葉が、瑠依夏の耳元で囁かれた。その声は、まるで直接脳に語りかけてくるかのようで、瑠依夏は抗いがたい力に引き寄せられていく。 「もっと…もっと、されたい…」 瑠依夏は、自分でも信じられないような言葉を口にした。マルオは、その言葉を聞いて、さらに歓喜したかのように、その「行為」を激しくした。 「さあ、瑠依夏ちゃん。あなたの『秘密』を、私に教えて。そして、私達の『秘密』も、あなたに教えてあげる。」 トイレの個室の中は、瑠依夏の喘ぎ声と、マルオの艶めかしい声、そして、どこからともなく流れてくる、甘く、しかしどこか不安を掻き立てるような音楽で満たされていた。母親は、ただ立ち尽くし、娘の身に起こっていることを理解しようとしていた。しかし、この現実は、あまりにも非現実的で、彼女の思考能力を奪っていた。 「…これは、一体、何なの…?」 彼女の心の中で、疑問符が無限に湧き上がっていた。 マルオは、瑠依夏の内側を、まるで調教するように、巧みに刺激し続けた。その「行為」は、単なる快感の提供に留まらなかった。それは、瑠依夏の中に眠っていた、未知なる欲求を呼び覚まし、そして、それを満たしていくような、驚くべき力を持っていた。 「…ああっ…!」 瑠依夏は、ついに、その「行為」の頂点に達した。それは、今まで経験したことのない、圧倒的な快感だった。体が震え、声にならない悲鳴を上げながら、瑠依夏は、その「修正」を受け入れた。 「…ふぅ…。どう? 瑠依夏ちゃん。これが、『修正便所』の力よ。」 マルオは、満足げな表情を浮かべ、その「器官」をゆっくりと引き抜いた。瑠依夏は、ぐったりとしながらも、その表情には、これまでになかった、妖艶な艶が宿っていた。 「…すごい…」 「これから、あなたは、もっとたくさんの『秘密』に触れることになるわ。そして、この『修正便所』の仲間になって、私たちと共に、『快楽』を追求していくことになるの。」 マルオは、瑠依夏にそう告げると、ゆっくりと便器の奥へと姿を消していった。 「…ママ…」 瑠依夏は、母親の方を振り向いた。母親は、まだ放心したような顔で、瑠依夏を見つめている。 「…大丈夫、瑠依夏。ママ、そこにいるから。」 母親は、震える手で瑠依夏の手を握った。瑠依夏は、母親の手に、自分の手のひらを重ねた。その手は、先ほどまでとは違う、どこか熱を帯びているように感じられた。 「…私、もう、大丈夫だよ、ママ。」 瑠依夏は、そう言って、微笑んだ。その微笑みは、幼い少女のものとは、明らかに異なっていた。それは、秘密を知ってしまった者だけが持つ、甘く、そして危険な微笑みだった。 公園のトイレ。それは、ただの公衆トイレではなかった。それは、『修正便所』。そして、瑠依夏は、その秘密を知ってしまった。これから、彼女の日常は、どのように変わっていくのだろうか。マルオとの出会いは、瑠依夏に何をもたらすのだろうか。 瑠依夏は、まだ知らない。この『修正便所』という場所が、彼女の人生に、どれほど深く、そして鮮烈な「修正」をもたらすことになるのかを。そして、彼女自身が、これから「提供」していくことになる、「秘密」の数々を。 ふと、瑠依夏は、母親の顔を見た。母親の顔には、まだ不安の色が残っていた。 「ママ、私…また、ここに来てもいい?」 瑠依夏は、マルオが残した、甘く、そして熱い余韻に包まれながら、母親に問いかけた。母親は、一瞬、言葉を失ったが、やがて、かすかに頷いた。 「…うん。でも、無理は、しないでね。」 瑠依夏は、その言葉に、満足そうに微笑んだ。彼女は、この『修正便所』が、自分に与えてくれた「変化」を、これから、さらに深く味わっていくことを、確信していた。 トイレの扉の向こうには、まだ見ぬ「秘密」が、瑠依夏を待っている。それは、甘く、そして、抗いようのない、誘惑の始まりだった。
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