【エロ動画】学園サキュバス!2 – 小さくなっちゃった先輩を、お尻とオナラでイジメちゃお! -【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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## 学園サキュバス！２　小さくなっちゃった先輩を、お尻とオナラでイジメちゃお！

風は柔らかく、桜の花びらが舞い散る春の午後。聖ルシフェル学園の屋上庭園では、生徒会副会長・一条寺美咲（20歳）が、小さな妖精のような姿になっていた。身長はせいぜい10センチメートル。普段の凛とした美しさはどこへやら、大きな瞳は不安げに潤み、小さな口は僅かに開いている。

原因は、もちろんあの悪魔の魔法だ。

美咲の背後には、いたずらっぽい笑みを浮かべた少女、九条葵（17歳）がいた。彼女は、学園中に噂される“学園サキュバス”の異名を持つ、謎めいた存在。美咲を小さくしたのは、葵の仕業である。

「ふふふ…どうだい、先輩。この小ささ、最高でしょ？」

葵は、美咲を手のひらに乗せ、小さな身体をくるくる回す。美咲は、怒りを露わにしようとするものの、その小さな身体では、葵に届くことすら難しい。

「葵！この仕返しは必ず…！くすぐったい…！」

美咲は、葵の手のひらの上で、小さく身体を震わせる。葵の指先が、美咲の柔らかな頬に触れると、思わずくすぐったそうに身体をよじった。その小さな仕草が、葵のいたずら心をさらに刺激する。

葵は、美咲を手のひらからそっと降ろした。美咲は、屋上の石畳の上に落ちても、全くダメージを受けずに、小さな足でピョンピョン跳ねる。その姿は、まるで小さくなったハムスターのようだった。

「ねぇ先輩、ちょっとお願いがあるんだけど…私の新しい魔法実験に協力してくれない？」

葵は、ニヤリと笑うと、小さな薬瓶を取り出した。その中には、虹色の液体がキラキラと輝いている。

「これは…一体何？」

美咲は、警戒しながらも、葵の言葉に耳を傾ける。葵は、その魔法薬で美咲のお尻を軽く触った。すると、美咲の身体から、小さな、しかし驚くほど臭いの強いオナラが放出された。

「ひぃっ…！こんな…臭い…！」

美咲は、小さな手で鼻を塞ぎ、涙を浮かべている。その姿は、何とも言えず滑稽で、葵は再び笑みをこぼす。

「ふふふ…これは、強化型オナラ魔法よ。先輩の体から出るオナラは、通常より数倍臭いらしいわ。おもしろいね！」

葵は、美咲を小さな花壇の中に置いた。そこには、色とりどりの花々が咲き乱れていた。美咲は、小さな身体で、花々の間を這いずり回る。葵は、そんな美咲を追い掛け回しながら、様々な魔法実験を試みる。

ある時は、美咲の髪にキラキラ光る魔法の粉を振りかけ、別の時は、美咲の服に小さな蝶々が止まるように魔法をかける。美咲は、葵のいたずらに怒りながらも、その小さくなった身体では、抵抗することすらできない。

日が暮れ始め、西の空は美しい夕焼けに染まった。葵は、美咲を再び手のひらに乗せ、優しく語りかけた。

「先輩、そろそろ魔法を解いてもいいかな？今日の実験、楽しかったよ。でも、こんな可愛い先輩をずっと小さくしておくのは、ちょっとかわいそうかなって…。」

葵は、美咲の額にそっとキスをした。すると、美咲の身体は、ゆっくりと元の大きさに戻っていく。

「葵…！」

美咲は、葵の胸に飛び込む。葵の温かい胸に抱かれ、美咲は安堵の息を吐いた。

「次は、もっと凄い魔法でイジメ…じゃなかった、実験をしようね！」

葵は、いたずらっぽい笑みを浮かべながら、美咲の頬に軽く触れた。美咲は、葵のいたずらに怒りながらも、その笑顔に少しだけ安心した気持ちを抱いていた。

二人の間に流れる空気は、いたずらと友情が入り混じった、独特の雰囲気に包まれていた。そして、聖ルシフェル学園の屋上庭園には、再び優しい風が吹き、桜の花びらが舞い散る春の夜が訪れた。  明日の朝には、また新たなイタズラが待っているのかもしれない。  それは、美咲と葵だけの秘密だった。