【エロ動画】幻想郷 便秘異変(2)～八雲紫～【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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幻想郷 便秘異変(2)～八雲紫～の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

～内容～
基本絵3枚((1)診察、(2)浣腸シーン&(4)着衣脱糞シーン、(3)我慢シーン)の大ボリュームアニメ。
高画質化により、ブロックノイズ無しの本来の絵の発色によるアニメが作れています。

大きな便秘腹を抱えて永琳の所へやってきた八雲紫。
意地悪な嗜虐嗜好を持つ永琳は
治療をしつつも、録画と、気持ち良くなる浣腸で妖怪の賢者を虐めてやる事にする。

1850x2000の高画質。
動画は1本ずつ単独(4本)と、通し編集の1本　合計5本。


(1)診察シーン　4分44秒
　服の上からでも分かるボッテリとした便秘腹で苦しそうな様子で永琳の所へやってくる八雲紫。
　その尻からはおならが漏れ出している。
　もともと豊満な肉体、巨乳爆乳(垂れ気味)を持っていながら、お腹までパンパンに膨らんでいる。
　永琳はこういう羞恥的な悩みを抱えた患者が大好物だった。
　まずは医学の発展のための記録と称し、録画を開始。恥ずかしがる八雲紫。　
　しかし永琳以外に信用(?)できる医者はいない。
　どんな〇めを受けようと、永琳に診てもらう以外の選択肢は無かった。

　問診中にもどんどんおならを漏らしてしまう紫。

　診察のために服を脱ぐよう言われ、捲ってお腹を見せる紫。
　便秘でパンパンに膨らんだ綺麗なお腹を晒してまた恥ずかしがる。
　そして永琳は胸までまくるよう指示。
　渋々服を捲る紫。服の下に隠れていた豊満な乳が大きくバウンドしながら現れる。
　そして軽く恥ずかしい思いをさせる事に成功した永琳は、ある提案をする。
　便秘を治すには『浣腸』が一番だと……。

(2)浣腸シーン　4分04秒
　ベッドの上で四つん這いになり情けない姿と痴態を晒す紫。
　そして神奈子は永琳におならをぶっかけてしまう。
　永琳はこれはお仕置きを与えねば、と浣腸の液体を気持ち良くなる液体入りの原液にしてしまう。
　お尻に浣腸器が突き刺さり、液が彼女の腹の中へと入りこむ。
　特殊な浣腸による快楽が紫の全身を襲う。
　おならを漏らしながら、そして快楽に溺れながら、便意を必死に我慢。

(3)我慢シーン　4分03秒
　座ったお尻を強調した構図。
　もじもじブルブルと便意と、浣腸により変換された快楽に苦しみ、喘ぐ。
　そして大量におならを漏らす。

(4)脱糞シーン4分26秒
　座っていると苦しいからと、再び四つん這いの姿勢にさせてもらう紫。
　多少我慢ができるかと思いきや、大きなおならを漏らし、そして大便も爆発してしまう。
　排泄の快楽に悶えながら、とめどなくあふれてくる便と下痢。
　スカート、パンツ、お尻、足、そしてベッドシーツをうんこで茶色く汚く染め上げてしまう。
　永琳からスカートをめくられ、あふれんばかりの着衣脱糞パンツをご披露させられてしまう。
　最後は、あまりの気持ち良さにおしっこも勢いよく発射。

　　

●時間
(1)診察シーン　4分44秒
(2)浣腸シーン　4分04秒
(3)我慢シーン　4分03秒
(4)脱糞シーン　4分26秒

基本絵3枚　合計15分超えの大ボリューム


【CV&効果音(腹痛音、おなら音、排便音の半数)】
CV:ニンテン、ワルル of WAリでしチャンネル

【WAリでしチャンネルyoutube】
https://youtube.com/channel/UCh-GplrhH_60BahQ2uV4HRw

【WAリでしさんのtwitter】
Tweets by waridesi0808


【効果音】
<エントリー版> 大スカ系音素材集 "Scat Essentials 01" ミニパック/村すか! https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01156092.html


その他著作権明記不要効果音使用



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・スカトロ
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## 幻想郷、紫の受難

竹林を抜け、永遠亭へと続く道を、八雲紫は重い足取りで歩いていた。普段ならスキマを通って一瞬で到着する距離だが、今はそれすら億劫だった。原因は明白。腹の中に居座る頑固な便秘だ。

「まさか、私がこんな目に遭うとは…」

普段は泰然自若、何事にも動じない賢者としての仮面は、今は見る影もない。腹部はまるで妊娠しているかのように膨らみ、歩くたびに鈍い痛みが響く。そして、何よりも厄介なのが、我慢の限界を超え、意識せずとも漏れ出てしまうおならだった。プップ、スクッ、ブフォッ…まるで腹話術の人形のように、遠慮なく音を立てる彼女の尻。

永遠亭の門が見えてきた。覚悟を決めて、紫は深呼吸をする。頼れる医者は八意永琳しかいない。しかし、あの医者は…少しばかり、いや、かなり性格が歪んでいる。

「おや、紫じゃないか。どうしたんだい、そんな苦しそうな顔をして」

出迎えた永琳は、予想通り、ニヤニヤと笑みを浮かべていた。その目は、獲物を前にした肉食獣のようにギラギラと光っている。

「実は…少し、体調が悪くて…」

言葉を濁す紫。しかし、その言葉を遮るように、腹から「ブモォッ！」と盛大な音が響き渡った。永琳の笑みがさらに深くなる。

「ふむ、なるほどね。診察が必要なようだ」

診察室に通された紫は、言われるがまま診察台に座った。永琳は慣れた手つきで医療器具を準備しながら、意味深な言葉を呟く。

「医学の進歩のためには、記録も重要だからね」

そう言って、永琳は診察室の隅に設置されたカメラを起動させた。紫は顔をしかめる。嫌な予感が的中した。

「ちょ、ちょっと待って。記録なんて必要ないでしょう？」

「あら、何を言っているんだい。貴重な症例を後世に残すのは、医者の義務だよ」

有無を言わせぬ口調で、永琳は診察を始める。まず、服の上から腹部を触診する。

「うむ、これはひどい。まるで岩のようだ。いつからこんな状態なんだい？」

「三日…いいえ、四日前からです」

問診中も、紫のおならは止まらない。恥ずかしさと苦しさで顔を赤らめる彼女を見て、永琳は内心ほくそ笑む。

「では、診察のために服を脱いでもらおうか」

言われるがまま、紫は服を捲り上げた。パンパンに膨らんだ腹部が露わになる。普段は隠されている、女性らしい丸みが強調されたその姿に、紫は居た堪れない気持ちになる。

「もっと上まで捲って。胸も診させて」

永琳の指示に、紫は戸惑った。

「胸まで…必要なんですか？」

「もちろん。便秘は全身に影響を及ぼす。胸の状態も確認する必要があるんだよ」

渋々、紫は服を捲り上げた。隠されていた豊満な乳房が、重力に逆らうことなく、大きく揺れた。永琳は満足そうに頷く。

「なるほど、なるほど。これは素晴らしい。しかし、この便秘を解消するには、やはり…」

永琳はそこで言葉を区切った。そして、悪戯っぽい笑みを浮かべて紫を見つめる。

「浣腸が一番だね」

紫は顔色を変えた。浣腸…想像するだけで、羞恥心が全身を駆け巡る。

「そ、それは…ちょっと…」

「他に方法はないよ。このまま放置すれば、命に関わるかもしれない。さあ、覚悟を決めて」

有無を言わせぬ永琳の言葉に、紫は観念した。

ベッドに四つん這いになった紫は、今にも泣き出しそうな顔をしていた。お尻を突き出し、情けない姿を晒している自分に、言いようのない屈辱感を覚える。

「せめて、もう少し優しく…」

紫の懇願もむなしく、永琳はニヤニヤと笑いながら、浣腸液を準備する。

「心配しなくても、気持ちいい液体を入れてあげるよ」

永琳の言葉に、紫はますます不安になる。気持ちいい液体…一体何が入っているのだろうか。

浣腸器が紫の肛門に差し込まれた。ひんやりとした感触が、下腹部に響く。そして、浣腸液が体内に注入される。

「うっ…」

普通の浣腸液なら、便意を催すだけだが、永琳が調合した液体は違った。下腹部から快感が広がり、全身を痺れさせる。

「あ…あ…」

おならを漏らしながら、快楽に悶える紫。便意と快感が入り混じり、頭の中はぐちゃぐちゃになる。

「我慢…しなきゃ…」

必死に便意を抑えようとする紫だが、快感は容赦なく彼女を襲う。もじもじと体を揺らし、喘ぎ声をあげる。そして、ついに我慢の限界が訪れた。

「ブフォォォォォ！」

盛大な音と共に、おならが噴出した。しかし、それは始まりに過ぎなかった。

座っているのが苦しくなり、紫は再び四つん這いの姿勢に戻った。少しは楽になるかと思ったが、甘かった。

「ブモォォォォ！ブリブリブリ！」

今度はおならだけでなく、大便も漏れ出してしまった。排泄の快感に悶えながら、とめどなく溢れてくる便と下痢。スカート、パンツ、お尻、足、そしてベッドシーツが、茶色く汚れていく。

「あ…ああ…もう…」

永琳はニヤニヤしながら、スカートをめくり上げた。そこには、溢れんばかりの着衣脱糞パンツが広がっていた。紫は羞恥心で意識が飛びそうになる。

「どうだい、気持ちいいだろう？」

永琳の問いかけに、紫は何も答えられない。ただ、快感と羞恥心でぐちゃぐちゃになった頭で、ひたすら悶えるだけだった。

そして、最後の締めくくりとばかりに、紫は勢いよく放尿した。

全てが終わった後、紫はぐったりとベッドに横たわっていた。全身は糞尿まみれで、羞恥心と疲労で動くことすらできない。

「どうだい、スッキリしただろう？」

永琳は笑顔で近づいてきた。その顔には、満足の色が浮かんでいる。

「もう…二度と…」

紫は辛うじて言葉を絞り出した。

「まあ、そう言わずに。また便秘になったら、いつでもおいで」

永琳はそう言うと、診察室を後にした。

残された紫は、汚れたベッドの中で、ただ呆然と天井を見つめていた。幻想郷の賢者、八雲紫。彼女の受難は、まだ始まったばかりなのかもしれない。