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■3DCG動画作品

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■CV:梓乃

浴室の湯気は、視界をほんのりと滲ませる。窓から差し込む月の光が、水滴をまとったタイルに反射し、幻想的な輝きを放っている。浴槽に浸かり、互いの体を寄せ合う、結衣と俺は、静かな夜に包まれていた。

結衣は、まさにその言葉通りの「爆乳」の持ち主だ。ふっくらと柔らかな肌に覆われた胸は、水に濡れるとさらにその存在感を増し、見る者を圧倒する。その美しさは、もはや芸術作品と呼べるほどだ。

「…気持ちいい…」

結衣が、目を閉じて小さくため息をついた。彼女の柔らかな声が、浴室の静寂に溶け込む。俺は彼女の肩に手を回し、優しく抱きしめる。彼女の体温が、俺の身体を包み込む。

出会ってから一年。結衣との日々は、幸せで、時に激しく、常に刺激的なものだった。彼女の大きな胸は、俺の心を常に惹きつけてやまない。最初は戸惑いもあったが、今ではその魅力に完全に魅了されている。

「…もっと…強く…」

結衣の言葉に、俺は彼女の胸を優しく撫で始める。柔らかく、弾力のある感触に、思わずため息が漏れる。彼女の胸は、まるで生きているかのように、俺の手の動きに合わせて揺れる。

俺は彼女の胸を両手で包み込み、ゆっくりと揉み始める。結衣は、目を閉じ、顔を少し歪ませる。その表情は、快楽と苦痛が入り混じったものだ。

「…あ…っ…気持ちいい…」

彼女の言葉は、俺の心に火をつける。俺はさらに強く、彼女の胸を揉み始める。彼女の呼吸は荒くなり、身体は震え始める。俺は彼女の胸を優しく、そして激しく、交互に刺激する。

浴槽から上がると、結衣は濡れた髪をタオルで拭きながら、俺を見つめた。その目は、いつも以上に輝いている。俺は彼女を抱きしめ、唇を重ねる。彼女の唇は、柔らかく、甘く、熱かった。

キスは次第に激しさを増し、俺たちの息遣いは荒くなっていった。俺たちは互いの身体を貪るように求め合い、情熱的なキスを繰り返す。

浴室の床に腰掛け、結衣は俺の身体を覆い尽くすように抱き着いた。彼女の大きな胸が、俺の身体に押し付けられる。その重み、その柔らかさ、その温かさ…全てが、俺を陶酔させる。

様々な体位を試みる。後背位では、彼女の豊かな胸が俺の背中に触れ、その感触が快感へと変わる。騎乗位では、彼女の胸が大きく揺れ、そのリズムが俺の鼓動を加速させる。そして、通常の体位では、彼女の大きな胸を両手で掴みながら、その美しさ、そして感触を存分に味わう。

結衣の肌は、水気で濡れ、より一層艶やかさを増している。彼女の体からは、甘く、官能的な香りが漂う。

最後は、結衣の胸の間に俺の顔を埋めた。彼女の大きな胸に囲まれた、至福の瞬間だ。彼女の吐息、彼女の体温、彼女の香り…全てが、俺を極限まで高揚させる。

結衣の絶頂が訪れた。彼女の身体は、痙攣するように震え、その快楽は、浴室中に満ち溢れる。

そして、俺もまた、結衣の胸に顔を埋めたまま、その快楽の波に飲み込まれていく。彼女の胸の谷間、そしてその柔らかな肌の感触が、今もなお、俺の記憶に焼き付いている。

湯気の中で、二人の身体は絡み合い、一つになる。月の光が、二人の喜びを祝福するように、浴室を照らし続けていた。

静寂が戻った浴室に、残るのは、二人の満たされた息遣いと、微かに漂う、甘く官能的な香りだけだ。  結衣は俺の腕に寄りかかり、眠りに落ちた。彼女の満ち足りた表情を眺めながら、俺もまた、静かに眠りについた。浴室の温もりと、結衣の体温が、俺を優しく包み込んでくれる。


これは、俺たちだけの、特別な夜だった。