【エロ動画】BW-CX000【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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目がさめると、彼女は密室の部屋に閉じ込められていた。

見覚えの無いボンテージを着せられ、両手を拘束されている。

そして、現れた謎の怪物。

何本ものヌメヌメとした触手を絵理の身体へ這わす・・・



怪物の出す精液は、少女の理性を破壊し、やがて彼女は自らその太い触手を欲する。

何本もの触手が絵理の口や乳房、性器、肛門、はては子宮と直腸までもをもてあそび

大量の精液でみたされたお腹は、ぱんぱんに膨らみ、膣とアナルは拡張され締りを失っていく。

そして、やがて彼女は怪物の子どもを出産する・・・



キュートでエロティックな全編フルボイス3Dアニメーション。

おっぱい はもちろん、ヒップや太ももなどの軟らかさを物理演算によりなめらかに表現。

女の子の声、愛液と触手の水音が、さらに映像を演出する!



CV.貴坂 理緒

DivXコーデック

(GOM PLAYER推薦)

解像度 1280×720

収録時間 約40分


動作確認もかね、はじめに体験版をご覧ください。

## 目覚め

意識が浮上する。重たいまぶたをゆっくりと開けると、ぼやけた視界に映ったのは、無機質なコンクリートの壁だった。

「ここは…？」

絵理は混乱した。最後に記憶にあるのは、大学からの帰り道、突然背後から声をかけられ、振り返った瞬間、強い衝撃が走ったこと。それから先は何も覚えていない。

体を起こそうとしたが、すぐに気づいた。両手首は冷たい金属製の拘束具で固定され、身動きが取れない。さらに、肌にまとわりつく異質な感触に気づき、恐る恐る自分の体を見下ろした。

着せられているのは、見たこともない奇妙な衣服だった。黒い光沢を放つボンテージは、まるで皮膚のように体に密着し、呼吸すら苦しい。露出した肌は、鳥肌が立つほど冷たかった。

恐怖で心臓が激しく鼓動する。一体何が起こっているのか？誰が、何のためにこんなことを？

「誰か…！誰かいませんか！」

震える声で叫んだが、返ってくるのは自分の声のむなしい反響だけだった。部屋は密室のようで、窓はおろか、扉さえ見当たらない。

絶望が絵理の心を蝕み始めたその時、背後から不気味な音が聞こえてきた。ヌメヌメとした、何かを引きずるような音。恐怖に身を竦ませながら、絵理はゆっくりと振り返った。

そこにいたのは、想像を絶する異形のものだった。

それは、巨大な不定形の塊だった。表面はまるで濡れた粘土のようにヌメヌメと光り、無数の触手が蠢いている。触手は太く、長く、それぞれが意思を持っているかのように、うねり、伸び縮みしていた。

絵理は悲鳴を上げることすらできなかった。目の前の光景があまりにも非現実的で、脳が処理を拒否しているかのようだった。

怪物はゆっくりと絵理に近づいてくる。触手はまるで獲物を捕らえる蛇のように、空中でうごめき、その先端は絵理の肌に触れる寸前まで迫っていた。

「来ないで…！お願い、来ないで！」

ようやく絞り出した声は、震え、ほとんど聞き取れないほど小さかった。だが、怪物はお構いなしに、そのヌメヌメとした触手を絵理の体に這わせ始めた。

冷たく、湿った触感が肌を這い、ゾッとするような不快感が全身を駆け巡る。触手は絵理の首筋、肩、胸、そして腹へと、ゆっくりと、執拗に絡みついてくる。

絵理は必死に体をよじり、抵抗しようとしたが、拘束された手足ではほとんど意味をなさない。触手はまるで生きているかのように、絵理の体を締め付け、自由を奪っていく。

やがて、触手は絵理の口をこじ開け、中へと侵入してきた。吐き気を催すような異物が喉を奥へと押し込まれ、呼吸を困難にする。

「う…！あ…！」

絵理は苦悶の声をもらす。触手は口の中を這い回り、舌を弄び、喉の奥を刺激する。それは単なる苦痛ではなく、言葉では言い表せない、不快な快感を含んでいた。

別の触手が、絵理の胸に絡みつき、乳首を執拗に刺激する。ズキン、ズキンと痛みが走り、同時に、今まで感じたことのないような奇妙な感覚が湧き上がってくる。

下腹部にも、複数の触手がまとわりつき、下着の上から陰部を弄び始める。絵理は全身を震わせ、抵抗しようとするが、触手は容赦なく、その行為を続ける。

やがて、触手は絵理の股間から下着を引き裂き、露わになった性器を弄び始めた。今まで経験したことのない、強烈な刺激が絵理の脳を叩き、思考を麻痺させていく。

理性は徐々に崩壊し、代わりに、原始的な欲望が頭をもたげてくる。最初は嫌悪感しかなかった触手の感触が、いつの間にか快感へと変わり始めていることに、絵理は気づいた。

自分の体に何が起こっているのか理解できない。これは現実なのか、それとも悪夢なのか？

気づけば、絵理は自ら触手を求め、体をよじっていた。太く、ヌメヌメとした触手が、彼女の口、乳房、性器、そして肛門へと侵入し、無慈悲にもてあそぶ。

怪物は満足げにうなり、触手の奥から、白濁した液体を噴き出した。それは、怪物の精液だった。

精液は絵理の口から喉を通り、胃へと流れ込んでいく。吐き気を催すような臭いと味だったが、絵理は抵抗することなく、それを受け入れた。

精液は乳房、性器、肛門からも容赦なく注入され、絵理の体は内側から満たされていく。下腹部はパンパンに膨れ上がり、膣とアナルは拡張され、締まりを失っていく。

もはや絵理の中に、抵抗する力は残っていなかった。彼女はただ、怪物の触手に身を委ね、快楽の波に溺れるだけだった。

***

数日後、絵理は再び意識を取り戻した。相変わらず部屋は密室で、ボンテージを着せられ、拘束されたままだった。だが、彼女の体は以前とは明らかに異なっていた。

下腹部は異様に膨らみ、まるで臨月の妊婦のようだった。そして、腹の中では、何かが蠢いているような気がした。

恐怖とともに、確信が湧き上がってくる。彼女は、怪物の子供を身ごもってしまったのだ。

やがて、陣痛が始まった。激しい痛みが絵理の体を襲い、意識を朦朧とさせる。彼女は必死に耐えようとしたが、どうすることもできなかった。

そして、ついに、その時が来た。絵理の腹から、ぬるりとしたものが這い出てきた。それは、小さく、醜い、怪物の子供だった。

絵理は、涙を流しながら、自分の生み出した怪物を見つめた。彼女の理性は完全に破壊され、もはや人間としての感情は残っていなかった。

彼女は、怪物の子供を抱きしめ、歪んだ笑顔を浮かべた。そして、その光景は、誰にも見られることなく、密室の中で静かに消えていった。