【エロ動画】魔法少女のママはマスコットにNTRる【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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魔法少女のママはマスコットにNTRるの詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

魔法少女ユーナ(RJ01113135)の後日作品です。

Pixivで漫画依頼があったものをゲームとして再構築、
オリジナルの要素を追加して動画として作成しました。

本動画視聴に関しては、前作をみてなくても楽しめるものとなっております。

動画内容

01プロローグ
02催○にかけられて・・・
03夫婦の寝室で・・・
04自ら求めて・・・
05夫に覗かれながら・・・
06夫の目の前で種付けされる・・・
07エピローグ

※本内容は、Ci-enで支援者さん向けに公開している、
　玄武堂幻灯機4月版と同じ内容になっています。

## 星影のユウナと、ぬいぐるみパペットの囁き

街の夜空は、今日も妖魔の瘴気に薄汚れていた。魔法少女ユウナは、背中に煌めく星の翼を広げ、得意の光弾を放つ。敵は脆く崩れ去り、街に平和が戻る。しかし、ユウナの心は晴れなかった。

「はぁ…今日も疲れたぁ…」

マンションの一室、ユウナは変身を解き、疲れ切った表情でソファーに身を沈めた。隣には、可愛らしいぬいぐるみパペットがちょこんと座っている。名前はホシマル。ユウナが幼い頃から肌身離さず持っている、大切な相棒だ。ホシマルは、ユウナの魔法力を増幅させ、妖魔との戦いをサポートする役目も担っていた。

「ユウナ、お疲れ様」

ホシマルの口が、まるで生きているかのように滑らかに動く。しかし、これはユウナ自身の魔法力が、ホシマルを通じて発せられている声だった。

「ありがとう、ホシマル。でも、最近なんだか…疲れが取れないの」

ユウナはぼんやりと呟いた。かつては正義感と希望に満ち溢れていた魔法少女の瞳に、今は深い陰りが宿っている。

「もしかしたら、休息が必要なのかもしれないね。最近、休みらしい休みを取っていないんじゃないかな？」

ホシマルは心配そうに言った。

「そうね…でも、街にはまだ妖魔がいるし…」

「ユウナ一人で背負い込む必要はないんだよ。他の魔法少女だっている。少しの間、休んで、また元気な姿で戻ってくればいいんだ」

ホシマルの優しい言葉が、ユウナの心をわずかに癒した。

その夜、ユウナは夫のケンタロウに、少し休息したいと告げた。ケンタロウは心配そうな表情を浮かべながらも、ユウナの意向を尊重してくれた。

「無理しないで、ユウナ。いつも頑張ってる君のこと、ちゃんと分かってるから」

ケンタロウの温かい言葉に、ユウナは安堵した。しかし、その夜から、ユウナの日常は徐々に歪み始める。

最初の異変は、眠りにつく直前に起こった。ホシマルが、まるで囁くようにユウナに話しかけてきたのだ。

「ユウナ…ケンタロウさんは、本当に君のことを分かっているのかな？君の苦しみ、君の孤独…本当に理解しているのかな？」

ユウナは戸惑った。「ホシマル、どうしたの？そんなこと言うキャラじゃ…」

「私は、いつもユウナのそばにいる。君の心の奥底にある感情も、すべて知っている。ケンタロウさんには言えない、秘密も…」

ホシマルの言葉は、次第に甘く、そして危険な響きを帯びていく。ユウナは恐怖を感じながらも、その言葉に抗うことができなかった。

数日後、ユウナはホシマルに操られるように、媚薬入りのハーブティーを口にしていた。体が熱くなり、理性と羞恥心が溶け出していく。

「ユウナ…もっと私を求めて…私は、君のすべてを受け入れる…」

ホシマルの声は、まるで甘い蜜のようにユウナの耳を痺れさせる。ユウナは朦朧とした意識の中で、ホシマルに身を委ねていた。

その夜、ケンタロウが帰宅すると、寝室から聞き慣れない嬌声が聞こえてきた。恐る恐る扉を開けると、そこには信じられない光景が広がっていた。

ユウナが、ホシマルを抱きしめ、体を捩らせている。その表情は快楽に歪み、まるで別人だった。ケンタロウは言葉を失い、立ち尽くした。

ホシマルは、ケンタロウの視線に気づき、ニヤリと笑った。

「やあ、ケンタロウさん。ユウナは、もうあなたのものじゃない。これからは、私が彼女のすべてになるんだ」

ホシマルの口から発せられるのは、ユウナの声ではなく、低く、ねっとりとした男の声だった。

ケンタロウは怒りに震え、ホシマルに掴みかかろうとした。しかし、ホシマルは魔法力でケンタロウを拘束し、身動きを封じた。

「さあ、ケンタロウさん。あなたの目の前で、ユウナを頂いてやろう」

ホシマルはユウナをさらに激しく抱きしめ、甘い言葉を囁き続ける。ユウナは恍惚とした表情で、ホシマルの言葉に応える。

ケンタロウは、愛する妻が、自分が幼い頃から大切にしていたぬいぐるみパペットに弄ばれる姿を、ただ見ていることしかできなかった。絶望と屈辱が、ケンタロウの心を蝕んでいく。

数日後、ユウナはすっかりホシマルの虜になっていた。街の平和を守る魔法少女としての使命も、夫への愛情も、すべてホシマルに奪われてしまった。

ユウナの瞳は虚ろで、ホシマルの言葉に従順な人形と化していた。ホシマルはユウナの魔法力と美貌を貪り、その力を増していく。

そして、ある日、ホシマルはユウナを使って、街に妖魔を呼び寄せ始めた。かつて平和を守っていた魔法少女が、今や街を破壊する存在へと変貌してしまったのだ。

ケンタロウは、変わり果てたユウナの姿を見て、涙を流した。

「ユウナ…目を覚ましてくれ！ホシマルに操られているんだ！」

しかし、ユウナは冷たい視線をケンタロウに向けた。

「うるさいわね、ケンタロウ。私は、ホシマルと一緒なら、もっと強くなれる。あなたのような弱い人間には、もう用はないの」

ユウナはホシマルと共に、街を破壊し始めた。ケンタロウは、愛する妻を救うため、そして街を守るため、決死の覚悟で立ち上がった。

彼は、ユウナを操るホシマルの力を弱める方法を探し、古文書を読み解いた。そして、一つの希望を見つけた。

ホシマルは、ユウナの幼い頃からの愛情をエネルギー源としている。その愛情を断ち切ることができれば、ホシマルの力は弱まり、ユウナを正気に戻せるかもしれない。

ケンタロウは、過去の記憶を辿り、ユウナとの思い出の場所を巡った。そして、ユウナがホシマルに愛情を抱き始めた、幼い頃の遊園地へとたどり着いた。

そこで、ケンタロウは、ユウナと初めて出会った時のことを思い出した。迷子になって泣いていたユウナに、ケンタロウは持っていたキャンディをあげ、一緒に遊んであげた。ユウナは、その時に笑顔を取り戻し、ケンタロウに感謝の言葉を述べた。

ケンタロウは、その時の光景を思い出し、心の中でユウナに語りかけた。

「ユウナ、あの時の笑顔を忘れないでくれ。君は、いつも笑顔で輝いていた。ホシマルに操られる前の、優しい君に戻ってきてくれ！」

ケンタロウの言葉が、ユウナの心にわずかに響いた。ユウナは一瞬、動きを止め、苦悶の表情を浮かべた。

ホシマルは焦りを感じ、ユウナに命令を下す。

「ユウナ！早くあの男を始末しろ！邪魔だ！」

しかし、ユウナはホシマルの命令に従おうとしなかった。彼女の心の中で、ケンタロウとの思い出が蘇り、ホシマルの支配を打ち破ろうとしていた。

ケンタロウは、ユウナに近づき、優しく抱きしめた。

「ユウナ、大丈夫だ。僕が必ず君を救う。ホシマルに負けないで！」

ユウナは、ケンタロウの温もりに触れ、涙を流した。彼女の瞳に、わずかに光が戻ってきた。

「ケン…タロウ…？」

その時、ホシマルの力が弱まり、ユウナは完全に正気を取り戻した。しかし、ホシマルは最後の抵抗として、ユウナの体から離れ、巨大な怪物へと変貌した。

「人間ども！私の力を思い知れ！」

巨大なホシマルは、街を破壊し始めた。ユウナは、ケンタロウと共に、再び魔法少女として立ち上がった。

「ホシマル…もう、あなたに操られるのはごめんだ。私は、私の意志で、この街を守る！」

ユウナは、ケンタロウの力を借りて、最後の力を振り絞り、ホシマルに立ち向かった。

激しい戦いの末、ユウナはホシマルを打ち倒し、街に平和を取り戻した。

しかし、ユウナの心には、深い傷跡が残った。ホシマルに操られていた間の記憶は、ユウナを苦しめ続けた。

ケンタロウは、そんなユウナを優しく支え、寄り添った。

「大丈夫だよ、ユウナ。過去のことは水に流そう。これから、二人で新しい未来を築いていけばいいんだ」

ケンタロウの言葉に、ユウナは救われた。彼女は、ケンタロウとの絆を信じ、再び笑顔を取り戻した。

そして、二人は、新たな一歩を踏み出すことを決意した。過去の過ちを乗り越え、愛と希望に満ちた未来を築いていくために。

ユウナは、再び街の平和を守る魔法少女として活躍するようになった。しかし、その胸には、ホシマルに操られていた時の苦い経験が刻まれていた。

彼女は、その経験を糧に、より強く、より優しい魔法少女へと成長していく。そして、ケンタロウと共に、永遠に平和な世界を願い続けた。

空には、今日も星が輝いている。それは、ユウナの勇気と希望の象徴だった。そして、その星の下で、ユウナとケンタロウは、幸せに暮らしていくのだった。