【エロ動画】幻想郷 便秘異変(1)～八坂神奈子～【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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幻想郷 便秘異変(1)～八坂神奈子～の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

基本絵4枚(診察、浣腸シーン、我慢シーン、排泄シーン)の過去最大級の大ボリュームアニメ。
大きな便秘腹を抱えて永琳の所へやってきた八坂神奈子。意地悪な嗜虐嗜好を持つ永琳は
治療をしつつも、録画と媚薬浣腸で神奈子を虐めてやる事にする。
1520x2000の高画質。
動画は1本ずつ単独(5本)と、通し編集の1本　合計6本。


(1)診察シーン　3分4秒
　服の上からでも分かるボッテリとした便秘腹で永琳の所へやってくる神奈子。
　その尻からはおならが漏れ出している。
　もともと豊満な肉体、巨乳爆乳を持っていながら、お腹までパンパンに膨らんでいる。
　永琳はこういう羞恥的な悩みを抱えた患者が大好物だった。
　まずは医学の発展のための記録と称し、録画を開始。恥ずかしがる神奈子。
　しかし永琳以外に腕の立つ医者はいない。
　どんな辱めを受けようと、永琳に診てもらう以外の選択肢は無かった。
　診察のために服を脱ぐよう言われ、捲ってお腹を見せる神奈子。
　便秘でパンパンに膨らんだ綺麗なお腹を晒してまた恥ずかしがる神奈子。
　そしてそれだけにとどまらず、永琳は胸までまくるよう指示。
　渋々服を捲る神奈子。服の下に隠れていた豊満な乳が大きくバウンドしながら現れる。
　(初の服捲りおっぱいボロンアニメシーン)
　そして軽く辱める事に成功した永琳は、ある提案をする。
　便秘を治すには『浣腸』が一番だと……。

(2)浣腸シーン　4分43秒
　ベッドの上で四つん這いになり情けない姿と痴態を晒す神奈子。
　そして神奈子は永琳におならをぶっかけてしまう。
　永琳はこれはお仕置きを与えねば、と浣腸の液体を媚薬入りの原液にしてしまう。
　お尻に浣腸器が突き刺さり、液が彼女の腹の中へと入りこむ。
　媚薬による快楽が神奈子の全身を襲う。
　あまりの気持ち良さに、神奈子は失禁してしまう。

(3)我慢シーン　3分58秒
　座ったお尻を強調した構図。
　もじもじブルブルと便意と、媚薬により変換された快楽に苦しみ、喘ぐ。

(4)脱糞シーン　2分29秒
　いよいよ排泄。しかしトイレで排便など許さない。
　そんなもったいない事、もとい、神奈子の腹の中の大量の物を受け入れられる便器など存在しない。
　なので永琳は、神奈子にバケツの中へする事を強要する
　嫌がり、恥ずかしながらも神奈子はもはや便意限界。
　バケツの中へ大量の下痢便と腹の奥の固形便を放出する。
　

(5)事後シーン　1分12秒
　すっかりお腹が引っ込んだ神奈子。一応治ったことに感謝。
　そして永琳は神奈子の腹の中に入っていたブツをバケツを持ちあげて見せつける。
　この日はこれで終了。しかし、神奈子は媚薬浣腸による快楽を引きずるであろう。
　再び来院してくるに違いないと確信する永琳。
　その時は、こんなソフトな内容ではなく、ガッツリと調教してやろうと目論むのだった……。
　(次回へ続くかもしれません)　

●時間
(1)診察シーン　3分4秒
(2)浣腸シーン　4分43秒
(3)我慢シーン　3分58秒
(4)脱糞シーン　2分29秒
(5)事後シーン　1分12秒
基本絵4枚　合計15分超えの大ボリューム


【CV&効果音(腹痛音、おなら音、排便音の半数)】
CV:ドッペルアルル of WAリでしチャンネル

【WAリでしチャンネルyoutube】
https://youtube.com/channel/UCh-GplrhH_60BahQ2uV4HRw

【WAリでしさんのtwitter】
Tweets by waridesi0808

その他著作権明記不要効果音使用



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## 幻想郷 便秘異変 ～八坂神奈子の受難～

### 第一章：診察室の影

「うう……」

呻き声と共に、八坂神奈子は薬師・蓬莱山輝夜の邸宅に足を踏み入れた。その腹部は、岩のように硬く張り詰め、歩くたびに不快な圧迫感で悲鳴を上げていた。元来、豊満な肉体、それも「爆乳」と形容されるほどの豊かな胸を持つ彼女であったが、今はその魅力的なシルエットも、膨れ上がった腹部のせいで台無しにされていた。道中、いくつもの「おなら」が、意思に反して漏れ出ては、彼女の羞恥心をさらに煽った。この異変、もとい、この苦しみは、幻想郷広しと言えど、彼女を救える医者はただ一人。月からの訪問者にして、不老不死の知恵を持つ蓬莱山輝夜、ただ一人であった。

「あら、神奈子様。ずいぶんとご機嫌が悪いようですが、一体どうなさったのですか？」

優雅な佇まいの輝夜が、薬師としての冷徹な瞳で神奈子を見つめる。その言葉とは裏腹に、彼女の目にはいたずらっぽい光が宿っていた。便秘に苦しむ患者、特に羞恥的な悩みを抱えた者を診ることは、輝夜にとって何よりの楽しみの一つだったからだ。

「輝夜様……助けてください。もう、腹が張り裂けそうです……」

神奈子は必死に訴えた。しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の尻からは再び、情けない「おなら」が漏れ出した。

「あらあら、それは大変ですね。では、まずは原因を究明するために、記録を取りましょうか。」

輝夜はそう言いながら、どこからともなく小さな鏡と、それを記録するための不思議な装置を取り出した。医学の発展のためと称して、輝夜は録画を開始した。神奈子は顔を真っ赤にして恥ずかしがったが、他に頼れる医者はいない。どんな屈辱を受けようと、輝夜に診てもらうしか道はなかった。

「さあ、まずは診察のために、お召し物を少しお脱ぎください。」

輝夜の指示に従い、神奈子は震える手で着物を捲り上げた。そこには、便秘でパンパンに膨れ上がった、美しい腹部が晒された。その丸みを帯びたフォルムは、まるで満月のように、異様な存在感を放っていた。神奈子の羞恥心は頂点に達した。

「まだですよ。もっとですよ。」

輝夜はさらに、神奈子の胸元にも手をかけた。神奈子は抵抗しようとしたが、輝夜の力には敵わない。渋々服を捲り上げると、隠されていた豊かな乳房が、大きく弾けるように現れた。それは、観衆（この場合は輝夜だけだが）にとって、眩いばかりの光景だった。輝夜は、その姿を見て満足げに微笑むと、さらに意味深な言葉を付け加えた。

「うふふ、神奈子様のお腹、随分と大変なことになっているようですね。この便秘を治すには、やはり『浣腸』が一番ですよ。」

### 第二章：媚薬の罠

輝夜の言葉に、神奈子は顔色を変えた。浣腸。その言葉の響きだけで、彼女の羞恥心は限界に近づいていた。しかし、輝夜の薬師としての腕前は誰もが認めるところ。断る選択肢は、彼女には無かった。

「は、はあ……」

覚悟を決めた神奈子は、言われるがままにベッドの上に四つん這いになった。その姿は、まごうことなき「痴態」であり、彼女のプライドをさらに傷つけた。しかし、その最中にも、腹部が圧迫される感覚と共に、制御できない「おなら」が漏れ出した。

「あら、お見事。ですが、おならを私にぶちまけるなんて、少しお仕置きが必要ですね。」

輝夜は、その漏れ出たおならを合図に、悪戯心を爆発させた。彼女が用意した浣腸器の中身は、ただの薬液ではなかった。なんと、その原液には強力な媚薬が配合されていたのだ。

「これで、貴女の体も、私の手の内ですから。」

冷ややかに言い放ち、輝夜は浣腸器を神奈子の柔らかい臀部に突き刺した。冷たい薬液が、ゆっくりと彼女の腸内へと流れ込んでいく。その瞬間、神奈子の全身に、これまで経験したことのない強烈な快感が駆け巡った。媚薬の効果は絶大だった。腸内が温まり、内側から押し上げられるような感覚と共に、恍惚とした気分に包まれた。あまりの気持ち良さに、神奈子の顔は蕩け、抵抗する力も失われていく。そして、その快感の波に耐えきれず、彼女はついに「失禁」してしまった。温かい液体が、制御不能なまま流れ出した。

### 第三章：揺れる肉体と羞恥の叫び

媚薬の効果は、神奈子の体を内側から侵食し始めていた。腸内に充満した薬液は、彼女の感覚を鋭敏にし、まるで内側から誰かに愛撫されているような錯覚に陥らせた。腹部はさらに張り詰め、便意と媚薬による快感が、激しくせめぎ合っていた。

「うう……っ、んん……！」

神奈子は、その苦しみと快感の狭間で、もじもじと身を捩った。臀部を強調するように、彼女は体をくねらせた。座った状態でも、その豊かな胸は揺れ、媚薬に蕩けた表情は、見ている者を惑わせる。

「もっと……もっと、あの感覚が欲しい……」

内側からの刺激は、もはや我慢の限界を超えつつあった。しかし、それは便意なのか、それとも媚薬による興奮なのか、神奈子自身にも判別がつかない。ただ、体が内側から突き上げるような感覚に、彼女は喘ぐことしかできなかった。

### 第四章：バケツの中の解放

輝夜は、そんな神奈子の様子を冷ややかに見つめていた。便秘の症状は、薬液によって解消されつつあった。しかし、ここで神奈子をトイレに行かせるなど、あまりに味気ない。何より、彼女の腹部には、長らく溜め込まれた「物」が、大量に詰まっているのだ。そんなものを、ただのトイレに流させるなど、もったいなさすぎた。

「さあ、神奈子様。お腹の調子はいかがですか？」

輝夜の声に、神奈子は必死に抵抗しようとしたが、もはや便意の波は、抗いようのない力で彼女を襲っていた。

「う……あっ、ああっ！」

輝夜は、用意していた大きなバケツを神奈子のすぐ傍に置いた。

「ここで、出しなさい。」

神奈子は、その命令に顔を真っ赤にした。バケツに排便するなど、彼女の尊厳を踏みにじるような行為だった。しかし、もはや便意は、彼女の理性をも打ち破っていた。腹部の圧迫感は、限界を超え、容赦なく彼女を襲う。

「う……うぅっ、だ、ダメ……！」

しかし、便意は容赦なく彼女の体から絞り出される。バケツの中に、ドロリとした下痢状の便と、それまで腹部に蓄えられていた固形物が、大量に放出された。その音と臭いは、空間を満たし、神奈子の羞恥心をさらに深めた。彼女は顔を覆い、涙を流すことしかできなかった。

### 第五章：次なる企み

全ての「物」が、腹の中から解放された後、神奈子の体は随分と軽くなっていた。張り詰めていた腹部も、すっかり元の形を取り戻していた。神奈子は、一応の治療に感謝し、輝夜に頭を下げた。

「ありがとうございます、輝夜様……」

輝夜は、その言葉を聞きながら、神奈子の腹部から排出された「物」が入ったバケツを持ち上げた。

「これで、お腹もすっきりですね。」

輝夜の目は、満足そうに細められた。神奈子の体は元に戻ったが、彼女の心には、媚薬による快楽の余韻が残っていた。輝夜は確信していた。神奈子は、必ずまた、ここにやってくるだろう、と。

「次に来るときは、もっと面白いことをしてあげましょう。今日のようにおとなしい調教では、物足りませんからね。」

輝夜の口元に、不敵な笑みが浮かんだ。この便秘異変は、まだ終わらない。いや、むしろ、これからが本番なのだ。神奈子の受難は、まだ始まったばかりだった。

（次回へ続くかもしれません）