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新人ユーチューバーの清楚系後輩ナースを快楽堕ちさせたラッキースケベボタンの詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴!

商品ID RJ01128642
タイトル 新人ユーチューバーの清楚系後輩ナースを快楽堕ちさせたラッキースケベボタン
紹介文 ※公式サイトhttps://www.dlsite.com/の商品概要より引用







第2章 近づいて押してみた
昨夜の出来事は偶然だったのか?
勤務先の病棟で、いつも通り病室で患者さんの看護をする彼女の近くで
もう一度ラッキースケベボタンを押してみた







第3章 ただのいたずらw
僕が手に入れたこのボタンは本物だ
寮へ帰宅する彼女と同じ車両に乗り込んだ僕は
地下鉄という公共の場所でいたずらにラッキースケベボタンを押してみた







第4章 優勝
このボタンは近くの男性も巻き込まれるようだ
寮への帰路で彼女から相談があると言われ、僕は彼女の部屋に呼ばれる事に
ついに僕自身がラッキースケベの対象になるチャンスが巡って来た



サークル名 ZENmocap
販売日

 

## ラッキースケベボタン ~清楚系後輩ナース、快楽に堕つ~

### 第2章 近づいて押してみた

昨夜の出来事は、単なる偶然だったのだろうか? 僕、蒼太は、胸がざわめくのを抑えきれずにいた。あの夜、新人ナースの美咲に仕掛けた「ラッキースケベボタン」のいたずらは、予想外の展開を見せた。僕がそっとそれを押すと、彼女は不意にバランスを崩し、俺の腕の中に飛び込んできたのだ。その瞬間、彼女から漂う甘い香り、そして肌の温もり。あの柔らかな感触が、まだ鮮明に残っていた。

勤務先の総合病院の病棟は、今日も慌ただしい。新人として配属されたばかりの美咲は、真面目で一生懸命。患者さんからの信頼も厚く、その清楚な雰囲気は皆から愛されていた。時折見せるはにかんだ笑顔は、まるでこの病棟に咲く一輪の花のようだった。でも、昨夜の彼女は、そんな清廉としたイメージとは程遠い、少し戸惑いながらも、どこか嬉しそうな表情を浮かべていた。

今日も美咲は、いつものように患者さんの看護に励んでいる。白衣の下に見える華奢な体つき、丁寧に結われた髪、そして患者さんに寄り添う真剣な眼差し。僕がそっと彼女に近づいていくと、ふわりと甘い香りが鼻をくすぐった。昨夜と同じ、石鹸とシャンプーが混ざり合ったような、清潔で心地よい香りだ。

「美咲さん、調子どう?」

努めて普段通りに声をかけると、彼女はハッと顔を上げた。目が合うと、少し照れたように「蒼太さん、おはようございます!」と元気よく返してくれた。やはり、昨夜のことは僕の記憶の中でだけ、特別になっているのだろうか?

僕は、その小さな、しかし強力な力を秘めたボタンを再び握りしめた。このボタンは、数日前に偶然見つけたものだ。古びた骨董品店で、何気なく手にした小さな金属の塊。それが、まさかこんな現象を引き起こすとは思いもしなかった。

彼女のすぐ近くに立ちながら、僕は心の中でカウントダウンをする。「3、2、1…」 そして、人目を盗むように、そっとボタンを押した。

今回も、彼女の動きにほんの少しの違和感が生まれた。しかし、それは昨夜のような派手な転倒ではなく、まるで少し足元が覚束なくなったかのような、微細な揺れだった。彼女は、一瞬きょとんとした顔をしたが、すぐに自分で体制を立て直した。

「…あれ?」

彼女は首を傾げ、自分の足元を見つめている。僕の心臓は、ドキリと大きく跳ね上がった。まさか、今回も?

「どうかしましたか、美咲さん?」

「う、ううん、なんでもないです! ただ、少し足がもつれたような…?」

彼女はそう言って、首をかしげた。やはり、僕のボタンは彼女に作用しているようだ。でも、昨夜のような劇的な展開にはならなかった。ただ、ほんの少しの間の「接触」。それだけだった。

それでも、僕は確信した。このボタンは本物だ。そして、美咲は、このボタンによって、僕との間に予期せぬ「ラッキースケベ」を経験している。病棟という公の場では、このボタンの力を最大限に発揮させることは難しいのかもしれない。でも、昨夜の彼女の少し乱れた髪や、驚きと戸惑いが混ざった表情は、僕の心を強く惹きつけた。

「何か困ったことがあったら、いつでも言ってくださいね」

僕はそう言って、彼女の肩に軽く手を置いた。触れた指先から伝わる、彼女の体温。それは、僕の心をさらに掻き立てた。このボタンの力を、もっと試したい。もっと、彼女の予期せぬ反応を見てみたい。

### 第3章 ただのいたずらw

僕が手に入れたこのボタンは、確かに本物だ。病院での出来事は、僕の確信をより一層強固なものにした。あの清楚で真面目な美咲が、僕のささやかないたずらによって、ほんの少しだけ動揺し、普段見せない表情を見せる。それは、まるで禁断の果実を少しだけ味わうような、スリリングな体験だった。

仕事帰り、僕は寮へ帰宅する彼女と同じ電車に乗っていた。地下鉄という、多くの人々が行き交う公共の場所。この状況なら、あのボタンを使っても、誰にも気づかれずに済むだろう。それに、この「いたずら」は、あくまでも彼女を驚かせ、少し困らせるためのもの。犯罪ではなく、あくまでユーモアの範疇だ。そう、自分自身に言い聞かせながら。

車内は帰宅ラッシュで混み合っていた。吊革に掴まり、立っている美咲の姿が見える。彼女は、今日も一日頑張ったのだろう、少し疲れたような表情で、窓の外をぼんやりと眺めている。その横顔を見ていると、僕の心は一層甘くざわめいた。

僕は、持っていたカバンを少し前に出し、その中に隠れるようにして、もう一度あのボタンを握りしめた。そして、周囲の視線に細心の注意を払いながら、そっとボタンを押した。

「…っ!」

美咲の体が、ほんのわずかに揺れた。しかし、周囲の乗客も揺れているため、誰にも違和感を与えることはないだろう。彼女は、再び自分の足元に目を落とし、小さくため息をついた。

「…また?」

彼女の独り言が聞こえてきた。どうやら、彼女もこの現象に慣れてきたようだ。僕のいたずらが、彼女にとって「いつものこと」になり始めているのかもしれない。それは少し寂しい気もしたが、同時に、彼女の戸惑いや、ほんの少しの期待(?)を見つける楽しみが増えたとも言える。

車内アナウンスが、次の駅に停車することを告げる。彼女の降車駅だ。僕も同じ駅で降りる。しかし、ここで別れるのはあまりにも名残惜しい。

「美咲さん、次の駅で降りますよね?」

僕は、意を決して声をかけた。

「あ、蒼太さん。はい、そうですが…」

彼女は少し驚いた顔で僕を見た。

「よかったら、このまま少し、お話ししませんか? 実は、ちょっと相談したいことがあって…」

僕の言葉に、彼女は少し顔を赤らめた。彼女から「相談したいことがある」なんて、初めて言われたかもしれない。僕のいたずらは、彼女との距離を確実に縮めている。

「え…? 私でよければ…」

彼女は遠慮がちに頷いた。この、ほんの少しの「ラッキースケベ」が、僕たち二人の関係を、想像もしていなかった方向へと導いていく。

電車を降りると、夜風が心地よく頬を撫でた。彼女は少し緊張した面持ちで、僕の横を歩く。その横顔を見ていると、僕はもう一度、あのボタンを押したくなった。でも、それは今じゃない。もっと、大切な瞬間のために。

「あの、蒼太さん…」

駅前のカフェに立ち寄ると、美咲は意を決したように口を開いた。僕の心臓が、再びドキドキと高鳴り始める。

### 第4章 優勝

カフェの落ち着いた照明の下で、美咲はさらに顔を赤らめていた。彼女が相談したいことがある、と言っていた内容。それは、僕の心をさらに高揚させた。まさか、僕のいたずらが、こんなにも彼女の心を動かすとは思ってもみなかったのだ。

「あの…最近、私、少し変わったことが多くて…」

彼女は、小さな声で話し始めた。その声は、少し震えているようにも聞こえた。

「電車に乗っていると、時々、体がふわっと軽くなるような感覚があって…それで、少しよろめいたりするんです。それに…」

彼女は言葉を詰まらせ、僕の顔を伺った。僕は、彼女の言葉の続きを促すように、優しく頷いた。この「変わったこと」が、僕のボタンによるものだと、彼女はまだ気づいていないのだろうか。それとも、薄々感づいてはいるけれど、認めたくないのだろうか。

「それで、昨日と今日…少し、蒼太さんに話しかけられた時、なんだか…体が熱くなるような気がして…」

彼女の言葉に、僕は思わず息を呑んだ。体が熱くなる? それは、僕のボタンの効果だけではない、彼女自身の「反応」なのではないか? 彼女の言葉は、僕にとって、まるで勝利のファンファーレのように響いた。

「それは…もしかしたら、ストレスとか…?」

僕は、わざとらしく心配そうな顔をして言った。彼女は、一生懸命考えを巡らせるように、顎に手を当てた。

「うーん…でも、別にそんなに辛いこともないし…あ! もしかしたら、疲れのせいかも…」

彼女は、そう言って自分をごまかそうとしているかのようだった。でも、その目が、僕の言葉を探るように泳いでいるのを見て、僕は確信した。彼女は、僕の意図に気づき始めている。そして、この「現象」が、僕の関与によって引き起こされているのではないかと、疑っている。

「そうですね、無理しないでくださいね、美咲さん」

僕は、そう言って彼女の手にそっと手を重ねた。冷たい彼女の手が、僕の温かい手に触れる。その瞬間、彼女は小さく息を呑み、顔を上げた。彼女の瞳が、僕の瞳を真っ直ぐに見つめる。そこには、戸惑いと、そして、微かな期待が混ざっているように見えた。

「蒼太さんって、私のこと…気にかけてくれてるんですね…」

彼女の言葉は、まるで甘い囁きだった。僕は、もうこれ以上、彼女をからかうことをやめようと思った。そして、この「ラッキースケベボタン」の本当の力を、この場で解放しようと決意した。

「実は…美咲さん。このボタン、ちょっと特殊で…」

僕は、カバンからあのボタンを取り出し、彼女にそっと見せた。彼女は、その小さな金属の塊を、驚いたように見つめている。

「これ…何ですか?」

「これはね…君が近くにいると、少し…不思議なことが起こるボタンなんだ」

僕は、そう言って彼女の顔を見つめた。彼女の表情は、さらに曇っていった。それは、いたずらがバレた時の戸惑いか、それとも、僕の言葉の真意を測りかねているのか。

「不思議なこと…って?」

「そう…例えば、君が近くにいると、少し、体が反応しやすくなる、とか…」

僕は、そう言って、もう一度、彼女の近くでボタンを押す仕草をした。彼女は、思わず身を固くした。そして、彼女の顔が、さらに赤みを増していくのが分かった。

「蒼太さん…もしかして…あの時も、このボタンを…?」

彼女の声は、さらに小さくなっていた。僕は、もう隠す必要はないと感じていた。このボタンは、僕と彼女の間にある、特別な繋がりを生み出してくれる力を持っている。そして、今の彼女の反応は、その証拠だった。

「そうだよ。でも、それは、君が僕の近くで、特別な気持ちになってくれるから、なんだと思う」

僕は、彼女の頬にそっと触れた。彼女の肌は、想像以上に柔らかかった。そして、彼女の瞳は、僕の言葉に呼応するように、さらに潤んでいく。

「特別な気持ち…?」

「そう。だって、君が僕のいたずらに、こんなにも綺麗に反応してくれるなんて…僕にとっては、それが「優勝」なんだ」

僕の言葉に、彼女は小さく微笑んだ。それは、昨夜、僕が見た、あの戸惑いながらも嬉しそうな笑顔とは違う、もっと甘く、そして大胆な微笑みだった。

僕の「ラッキースケベボタン」は、彼女を単に翻弄するだけのものではなかったのだ。それは、彼女の秘めた感情を引き出し、僕との間に、今までになかった親密さを育むための、特別な鍵だったのかもしれない。そして今、僕たちは、その扉の前に立っている。彼女の体温が、僕の手に伝わってくる。この夜は、まだ始まったばかりだ。

 

 

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